No.46 Zoomでお互いのオナニーを見せ合いテレエッチしてしまいました

No.46 Zoomでお互いのオナニーを見せ合いテレエッチしてしまいました

ゆんさん(39歳・女性・東京都・接客業)から寄せられた、マッチングアプリで出会った男性と性器の見せ合いをしてしまった体験談です。

出会い系でみつけたテレエッチ相手

コロナ禍で暇だったので出会い系アプリでいろいろ日記を書いていたりしたのですが、そのとき熱心にコメントをくれていた男性と、Zoomでオナニーを見せ合って性行為を楽しみました。

実際に会うことがないから安心安全だし、でも、言葉責めとかでかなり燃えたので、すごく楽しかったですね。

私は出会い系が結構好きで、日記なども頻繁に更新しています。

そこで、すごくやさしいコメントをくれる男性がいたんです。

私が「ここのレストランおいしかったよ~」などと書くと、「○○知ってるよ!美味しそうだね♪」などと、必ず日記にコメントをくれて、結構それがうれしかったです。

コロナ禍で暇だったので、そのやりとりがとっても楽しかったです。

そんな時、男性からリモートでお互いのオナニーを見せ合わない?と言われて、少し戸惑ったのですが、楽しそうだったのでOKしました。

ちなみに、私は顔を隠すと約束しました。

色々なアプリがあることはなんとなく知っていましたが、Zoomだったら分かるので、Zoomですることにしました。

時間を決めてログインして待っていると、1分後くらいに彼もログインしてきました。

彼も顔は基本出していない感じでした。

胸元から下半身を映している感じです。

はじめのうちは少しお話して、だんだんと下ネタを話したりして、エッチな方向へと盛り上がっていきました。

本当の性行為のように感じてしまいました

「ねぇ、○○ちゃんのおっぱいみたいな。」というので、とりあえずトップスだけ脱いでブラジャーだけになりました。

「かわいいおっぱいだね。乳首みたいよ。あぁ、舐めたりしたいなぁ」と言ってきて、だんだんと私も興奮してきたので、ブラジャーも脱いであげました。

「揉んでみて。乳首もつねって。本当にかわいいね」と言われて、胸を揉んだり乳首をいじっていくちに、私もだんだんと感じてきました。

「あぁ、。気持ちいいかも。」と声が思わず出てしまいます。

「すごいかわいいね。Hな声で自分も興奮してきちゃった。僕のも見てもらえる?」といって男性はズボンからカチカチになったペニスを出してしごきはじめました。

「フェラしてほしいなぁ。」と言いながらしごきまくってました。

私も、自然と手がパンツの中に入ってクリをいじっている私がいました。

彼の声がすごい良くて、それだけで結構濡れている自分にびっくりでした。

でも、あそこをカメラに向けるのは恥ずかしかったので、下半身は映すのやめました。

「○○ちゃんのあそこみたいなぁ、。あぁ。。やばい、。いきそう」と言いながらビクビクしたのち、彼はイッてました。

その間10分ぐらいだったと思います。

私も彼がイクときに、クリでいじっていっていました。

アソコを見せてあげればよかった…

もっと興奮するには、イヤホンで彼の声を聞いたらよかったかなぁ~と少し後悔しています。

イヤホンで聞くことで、まるで耳元で囁かれているような感じになりますし、彼の吐息とか小さな音も逃すことなく聞けたんじゃないかなぁ~って思います。

これがちょっと後悔している点です。

たぶん、ヘッドホンみたいな、外の音も一切遮断できるようなタイプのものだったら、もっと世界観に入り込めたかもしれませんね。

周りの雑音って結構集中力なくなってしまうので、。

あと、Zoomってやっぱりあまり音質とか画質がそんなによくないので、もっと音や画質がいいものでリモートセックスしてみたいと思います。

そうすればもっと数倍気持ちよかったと思います。

あと、もう少し長い時間やっていても飽きないんじゃないかなって思いました。

今度こういう機会があったらZoom以外で探してみたいと思っています。

画質って大切です。

顔は出さなかったですし、性器は見せなかったので、それはよかったかなと思います。

デジタルタトゥーとか怖い時代なので。

でも、もっとすごい興奮を感じたかったら、もう少しちらっと見せてあげてもよかったかなとは思います。

それはちょっと後悔しています。

ご投稿ありがとうございます。

確かに、自分の性器を見せ合う行為って、興奮しますよね。

YouTubeやイチナナといったライブ配信の場合、ほんの少しでもアダルトな要素が入ってしまうと、配信者は退会させられてしまいます。

でも、男性も女性も、本当に楽しみたいのはエッチなトークなんですよね。

やはり、人の目を気にせずに、バレずにエッチな会話を楽しむためには、ツーショットのプライベート空間が最適なのです。

かつて、ツーショットダイヤルという音声通話によるバーチャルセックスが、一世を風靡しました。

今、そのツーショットダイヤルにライブ配信という生中継の映像が合体し、そこで夜な夜な気持ちいいリモートセックスが繰り広げられているのですね。

完全に無料で、お金がかからずに楽しめるセクスティングをしないなんて、損していますよね。

2021年9月5日ツーショットダイヤル体験談


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