No.47 女性の私でもハマった見せ合いプレイ

No.47 女性の私でもハマった見せ合いプレイ

美誠さん(29歳・女性・静岡県・接客業)から寄せられた、コロナ禍でテレセにハマってしまった体験談です。

私が見つけたリモートセックス

私は、コロナ禍の中で、出会いを求めて、ビデオ通話「Eazy」というアプリを使用しました。

そして、実際に、男性とアプリでやりとりを行い、エッチな性行為を経験しました。

お相手の男性は、30代後半の会社員で、独身で、現在彼女がいない人でした。

最初は、お互い、自己紹介を行い、趣味や仕事のこと、休日の過ごし方などの話題で会話をしました。

そして、お互いのことをある程度わかりあったタイミングで、お相手の彼が、エッチな質問をしてくるようになりました。

そこから、質問攻めをされ、次第にエッチな写真を見たいと、要望を受けるようになりました。

私自身、男性からは、「可愛いね」と言われる度に、満足感を得ていたため「私は求められている」ということが嬉しく、彼からアプリを使用してエッチなことをしよう、と言う提案を受けました。

最初は、私のエロい下着姿を見せ、それを見た彼は、ボクサーの上からわかるくらいに、イチモツを大きくしていました。

その大きなイチモツを目の当たりにした私も、「私を見て興奮してくれてる!」と感じると、自然とアソコが濡れてしまいました。

そして、彼の大きくなったイチモツを更に刺激しようと、私は、実際にブラとパンツを脱ぎ、彼の前で自慰行為を披露しました。

すると、彼は、たまらず、ギンギンになったイチモツをボクサーから出し、しごき始めました。

お互い、自分のいやらしい行為を見せつけあう形で、興奮がマックスになった段階で、彼がフィニッシュし、放出しました。

私は、潮吹きまでにはいたりませんでしたが、十分に自分の性欲を満たすことが出来ました。

私が感じる言葉責め

お相手の男性とは、最初、お互いの情報を交換しあった後、次第にエッチな話題になり、性感帯やフェチについて話すようになりました。

私は、性感帯は胸で、「言葉責め」されるのが好きだったことを、彼に伝えました。

すると、彼も「言葉」を使用したエッチは興奮するということでした。

そのため、性行為の間は、彼からたくさん、言葉攻めをされていました。

私が、ブラを外し、自分の胸を晒した時は「Iさんのオッパイ、乳首もうビンビンやん。

何もしていないのに、いやらしいなぁ」と言われました。

また、パンツを脱いで、アソコを披露した際は「愛液で、もうこんなに濡れてる…何、感じてるの?」と、少し、強めの口調で私に向かって言ってきました。

確かに、リモート性行為で、何もされていないのに、乳首やアソコは、興奮して、エッチな状態になっていました。

本当のことを、相手から指摘されると、とても恥ずかしかったです。

しかし、この恥辱が私にとっては、最高の快感でした。

特に、自慰行為で、自分の胸を触る時に、彼から「もっと、いやらしく触って」と言われ、実際に、いやらしいように触るよう意識しました。

自慰だけでも気持ちいいのに、異性から言われて行う自慰行為に、たまらない興奮を覚えました。

雰囲気作りが欠かせません

初めて、通話アプリを使用して性行為を行ったため、彼に対して、言葉による刺激を与えることができなかったと反省しています。

彼自身は、私に対し、私が興奮できるように、様々な言葉をかけてくれたので、私の性欲は十分に満たされました。

なので、次回、同じ相手と通話アプリで性行為をする際は、彼が興奮できるよう、様々な言葉をかけられるようにしたいです。

また、お部屋の雰囲気や、自分が性行為をしている時に着ていた衣類についても、もう少し、こだわればよかったと思っています。

というのも、実際、リモートで性行為をした時、私の部屋の状態は普段と変わらず、殺風景な感じでした。

また、着ていた衣類も、可愛いとは言い難いカジュアルな部屋着を着用していました。

普段から、女子力を磨いて、可愛く見せるための研究を行っていれば、もっと彼に魅力的だと思えてもらえたかもしれません。

年齢もアラサーですので、努力をしないと、すぐに見た目が劣化し、おばさんになってしまいます。

そして、彼から、どういうシチュエーションや、どういうプレイ、また好きなコスチュームなどはあるか?などをリサーチしておけば、よりリモートの性行為が盛り上がると期待できます。

ご投稿ありがとうございます。

確かに、女性だってやりたくてうずうずする夜もありますよね。

むしろ、男性よりも女性のオナニー率の方が高いという調査結果も出ているほどです。

かつて一世を風靡したツーショットダイヤルは、今や、ビデオ通話アプリに取って代わろうとしています。

かつてのツーショットダイヤルは、高額請求や架空請求といった不透明な料金システムが問題となりましたが、今や、そのような問題もほとんど見られなくなりました。

音声のみのツーショットダイヤルにせよ、ビデオ通話アプリにせよ、きちんと運営しなければ世間から認められなくなっている証拠なのですね。

いわゆる見せ合いプレイに代表される通話アプリの場合、ポイント料金がより明瞭になり、アプリなので通話料金も完全無料。

男性も女性も、時間を気にせずしかもライブ映像付きで気持ちよくなれるなんて、流行らない理由がありませんよね。

だから、今、オンラインセックスは女余りの時代と言われています。

アイドルやモデル級の美少女が、アソコをぱっくりくぱぁして待機しているのに、やらないなんて損ですよね。


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