ロリコンなメンクイの女の子とテレクラで知り合って付き合う

オメコ 32歳 八王子 会社員


サーフィンをしている俺は、ナンパした女と海へと行きました。海は本当にムラムラするところで、サーフィンをしたら女の岩の陰でエッチをするなんてことをやっては楽しんでいました。

その日も俺は海へと出ていました。でも、天気も悪く、周りには人がいません。そんな中でも俺は「ムラムラするなあ」と思っては女を探していました。砂浜を犬を連れて歩いていた女を見つけ、「ねえ、どっか行かない?」とにこやかスマイルで声をかけてみたのです。でも、その女はノってきませんでした。「駄目か」と思って車に乗り、家に帰りました。でも、家に帰ってもやっぱりムラムラします。「仕方ないからエッチビデオでも借りてくるか」と思って何気なく見た雑誌にテレクラの番号が載っていました。

躍る胸を抑えながらその電話番号に電話をしてみました。すると、可愛い声で「こんにちはあ」と言ってきたのです。その声を聞いて興奮した俺は、「すっごい可愛い声だね。ねえ、会わない?」と誘ってみたのです。すると「んーどうしようかな。お兄さんどんな感じの人?」と聞いてくるので、「俺?俺は色黒でガタイ良いよ。サーファーなんだ」と言いました。「ほんとに?格好良い?あたしね、メンクイなんだよね」と言うのです。

「そうなんだ。俺さ格好良いよ」と言ってみました。「ほんとお、そうやって言ってさ、この前の男は不細工だったんだよね」と言ってきます。どうも、電話だから顔が見えないだけに、何だか会うのをためらっているようです。「だったら会ってみればいいじゃんか」と言えば、「うん、分かった。じゃあコンビニの前で待ってるから」と言ってきます。

そのコンビニの前に行けば、そこに1人の女性が立っていました。近づけば、目が凄く大きくて髪がショート、ミニスカートを履いた若い女の子でした。その子は私を見ては「うっそお、かっこいいね」と驚いていました。「車に乗ってよ」と言う前に車の助手席に乗ってきました。もうノリノリです。車を走らせて、ラブホへ行きました。

そのベッドの上でその女の子がシャワーを浴び終えるのを待っていました。シャワーを浴びてベットへと来たその子は、とってもぺチャパイでした。でも、ちょっとロリコン的な体つきがいやらしく、その子をベッドに寝かせて上に覆いかぶさりました。そして濃厚なキスをしたり、股を閉じさせてはアソコに入れちゃいました。

「もう、彼女にしてえ」とおねだりしてくるその女の子と付き合うことになりました。もう付き合ってから半年が経ちます。ますます俺好みに染まってきました。

2017年11月15日ツーショットダイヤル体験談


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