風俗より断然おすすめ!!テレホンセックス!!
サック 38歳 茨城県 配送業
結婚して10年になりますが、妻に隠れてテレフォンセックスをしています。
仕事柄、男性ばかりの職場で女性と出会う機会がありません。
スナックやキャバクラへ同僚と行きたいのですが、妻がとても嫌がるのです。
内緒で同僚とキャバクラへ行っても「香水の匂いがする。」とバレてしまい、ケンカしてしいます。
以前、キャバクラの女の子に手を出したことが原因で妻が異常なほど怒るのです。
妻の機嫌が悪くなると手がつけられなくなるので、夜遊びもしていません。
そこで、妻を傷つけずに遊べる方法を考えた結果、テレフォンセックスにたどり着いたわけなのです。
妻が近所の奥様方と飲みに行ったり、実家へ帰ったときは、必ずテレフォンセックスへ電話をしています。
僕より若くてエッチな娘と話したりするのは、とても楽しいですね。
昨日も妻が友人と買い物に行ったので、テレフォンセックスへ電話をしましたよ。
相手は、21歳フリーターのチカちゃん。
髪を脱色してコンビニのバイトへ行ったら髪の色を戻さない限り、クビだと言われて急に暇になったのでかけてきたらしい。
明るい娘だったので、エッチなことを聞くと、仲の良い友達から男性器の形をしたおもちゃをプレゼントされて、ときどきアソコへ入れてオナニーをしているそうだ。
「そのおもちゃは、ディルドって言うんだよ。」
「へぇ~そうなんだ。……あっ!…」
「何してるの?まさか、勝手にオナニーしてるのかな?」
「へへっ。ピンポーン。正解!…クリ触ると気持ちいいよ。」
「おじさんが触ってあげたいな。」
「いいよ。やさしくしてよ。」
「クリの皮をめくって、ゆっくりと舌で舐めてあげよう。」
「あぁ…おじさん…うまいね…ああっ…」
「クリがどんどん固まって…感じてるね。」
「ハァハァ…ピンポイントで攻められるのダメなの…」
「膣の中にもおじさんの舌いれちゃうよ。」
「うあっ…なんで舌がトンガってるの…ああっ…ああ…」
「チカちゃんのマ○コは、しょっぱくておいしい…ハァハァ…」
「ああっ…そんなにチカのマ○コを舐めないで…ああっ」
「ハァハァ…おいしいっ…おいしいよぉ…ハァハァ…」
「ううっ…感じちゃう…うっ…あああっ…」
「ハァハァ…カワイイね…チカちゃんは…おじさんの肉棒…欲しいだろ…」
「あんっ…チカ…おじさんの肉棒…欲しい…よぉ…」
「ハァハァ…ゆっくりとチカちゃんのマ○コに入れてあげよう…ううっ…」
「ああ…すごいっ…大きいのが…入って…くるぅぅ…ハァハァ…」
「うわあっ…チカちゃん…気持ちいいよ…ハァハァ…」
「ハァハァ…おじさん…すごいっ…すごいっ…」
「ハァハァ…子宮まで感じさせてやろう…うううっ…ううっ…」
「あ…ああっ…マジ…マジで…うわあっ…うあっ…」
「ハァハァ…どうだ…感じるか…ハァハァ…」
「ハァハァ…感じるよぉ…中で出して…ハァハァ…」
「ううっ…出す!…出すぞ…ううっ…うわあっっ!」
「うあっ…あんっ、あんっ…うう…!」
「おじさん…イッた?」
「ああっ…良かったよ。」
「マジ~!おじさんが暇なときはホテルで遊ぼうよ。」
「いいよ。遊ぼう!」
妻には内緒で会う約束をしてしまいました。
こんな中年にも夢をあたえてくれるテレフォンセックスに感謝してます。
僕は悪い夫ですが、離婚されないようにうまく遊ぶつもりです。