テレフォンレディからオナニー中毒になった人妻(44歳・茨城県)にインタビュー

テレフォンレディからオナニー中毒になった人妻(44歳・茨城県)にインタビュー

めぐみさん(44歳・女性・茨城県・ヤクルトレディ)への取材インタビューです。

夫の不倫からの離婚を経て、オナニーする機会が増えていっためぐみさん。テレフォンレディとしての仕事を超えて、オナニー中毒になってしまった背景を赤裸々に語ってくれました。

取材メモ
プロフィール めぐみさん(44歳・女性・茨城県・ヤクルトレディ)
ツーショットダイヤルの頻度 週2~3回
時間帯 お昼~夕方
主な相手 M男
よく使うサイト テレジョブ、ポケットワーク、ショウエイ
道具 ローター、バイブ、電マ
やり方 M男性に言葉責めする
工夫した点 リクエストにはなるべく応える

テレフォンレディになったきっかけ

ヒロシ:最初に、めぐみさんがテレフォンレディになったきっかけを教えてください。

めぐみさん:はい。元々、ツーショットダイヤルで遊んだ経験があったので、テレフォンレディのアルバイトは自然な流れで始めました。結婚していたときは、ヤクルトレディとしての収入はありましたが、夫に内緒で、テレフォンレディとしてお小遣い稼ぎをしていたのがきっかけです。

ヒロシ:お小遣い稼ぎ以外に、例えばエッチな願望はなかったのでしょうか。

めぐみさん:正直な話をすると、エッチな期待もありました。実際、離婚をしたのは不倫が原因でしたが、それ以前から夜の生活はなかったので、性的な不満は溜まっていました。

ヒロシ:お小遣い稼ぎをしつつ、そちらも満たしていた。

めぐみさん:はい。

オナニー中毒になるまでの経緯

ヒロシ:実際、どのようなサイトを使っていたのでしょうか。

めぐみさん:テレフォンレディのプロダクションはたくさんありますが、私が知っているのはテレジョブ、ポケットワーク、ショウエイという会社です。

ヒロシ:具体的には、どのような男性と、どのような会話をするのでしょうか。

めぐみさん:ほとんどの男性がエッチな会話を求めています。もちろん、世間話をすることもありますが、やはり電話をしていると自然とエッチな方向に進んでいきます。

ヒロシ:下ネタトークをされるよりも、世間話の方を求めているのでしょうか。

めぐみさん:いえ、本音を言えば、エッチな会話に期待しています。男性から求められなくても、こちらからエッチな声を出して、そういう雰囲気に持っていくこともあります。

ヒロシ:痴女のように、男性側を責めていくのですね。

めぐみさん:はい。電話でエッチすることに慣れていない男性や、若い男性を責められるのも、普段とは別人になれる遊び方だと思います。

ヒロシ:なるほど。他にはどんなプレイがお好みなのでしょうか。

めぐみさん:私の場合は、バイブも使うことがあります。元々、小さなローターは持っていましたが、ツーショットダイヤルの男性から誘われて、バイブや電マも購入しました。

ヒロシ:男性から過激なプレイを求められることに、どう思いますか?

めぐみさん:正直、期待に応えられるリクエストと、そうでないリクエストがあります。私の場合は、痛い、汚いことはしたくないので、そういうプレイには応えられません。でも、セクシーグッズを使ったり、わざと大きな音を出したり、なるべくリクエストには応えられるようにしています。自分では思いつかないようなプレイを要求されるので、ドキドキしながらも楽しんでいる自分がいます。

オナニー依存症について

ヒロシ:ちなみに、元々はテレフォンレディとしてのお仕事だったのに、それがオナニー依存症かもしれないと気付いたのは、どのようなきっかけなのでしょうか。

めぐみさん:テレフォンレディとして稼ぐために、なるべく沢山インするように心がけていましたが、気付いたら、稼ぐことよりも、誰かと話したいという思いの方が強くなっていったのがきっかけです。

ヒロシ:報酬がなくても、電話エッチをしたいと。

めぐみさん:はい。正直な話、楽しんでいる自分がいます。

ヒロシ:ツーショットダイヤルのお相手男性から、実際に会って欲しいと求められることはないのでしょうか。

めぐみさん:よくあります。

ヒロシ:会ったことはありますか?

めぐみさん:はい。何度かあります。基本的には会わないことにしていますが、話が合う方で、住まいも近いとついつい興味をそそられます。

ヒロシ:最近は、ライブチャットで見られながらオナニー配信をする主婦も多いと聞きます。

めぐみさん:はい。テレフォンレディのほかに、チャットレディのお仕事もしたことがありますが、顔を見られることに抵抗があり、最近はしていません。

ヒロシ:なるほど。オナニー中毒と言っても、オナニーすることは悪いことではないので、今後も楽しんで欲しいと思います。

めぐみさん:はい、止めようと思っても、止められないと思います。

編集後記

テレフォンレディとしてツーショットダイヤルに出会い、不特定多数の男性との電話エッチにハマってしまっためぐみさん。

実際、主婦の性的欲求不満は根強く、セックスレスの深刻な悩みが見えてきました。

特に、豊富な発散方法から選べる男性と異なり、女性の場合は、自慰行為でそれを補うしかありません。

そして、めぐみさんのように、身バレを防ぎたいというニーズと相まって、いまだにアナログなツーショットダイヤルを求める主婦が多いことも分かりました。

そして、ツーショットダイヤルを通じて、性の対象として見られることに、逆に喜びを感じているというめぐみさん。

テレフォンレディの女性をサクラと一蹴するのではなく、その想いに寄り添ってあげることで、より深いテレホンセックスが楽しめるようになるのかもしれません。

主婦とのツーショットダイヤルは、今が旬と言えます。


PAGE TOP