セックスレスをツーショットダイヤルで解消しています
A子 42歳 山口県 スーパー勤務
来年、息子が大学受験を控えています。
夫の少ない給料では、息子に国立を目指して欲しいのですが、あの子の学力では難しい。
家計を助けるために、今はスーパーでレジのパートをしています。
なかなか家庭と仕事の両立は大変です。
疲れたときに夫に癒してもらいたいのですが、夫は私に無関心。
実は夫と3年もセックスレスなのです。
次第にパートが休みの日は一人でオナニーをして紛らわしています。
最近、パート帰りに街で買い物をしていたら大人系の求人紙もらいました。
興味本位で求人紙を読んでいたらテレフォンセックスの広告を見つけました。
家庭に迷惑をかけずに欲求不満を解消できるのならと思ったら指が勝手にダイヤルしていました。
結婚してから男性と話す機会がなかったものですから簡単に男性と電話が繋がり、話せるので勝手に興奮してしまいました。
相手は息子より3歳上でしたが、熟女が好みなのか丁寧に話を聞いてくれる好青年でした。
どんどん興奮しはじめて男性の話している内容は、ほとんど耳に入らなかったぐらいです。
なぜなら、受話器を耳と肩の間に挟みこみ、自分の大切な部分をいじくっていたからです。
「はぁ…あぁ、あぁ…ハァハァ…」
「あの…何してるですか?」
「あぁ…クリを触ってるの…あぁ、あ…どうしょう…」
「ハハッ!!知らない男性の前で…ドスケベですね…」
「あぁ…止まらない…どうしょう…あぁ~」
「どうしようもない奥さんだなぁ~。クリをいじくられるの好き?」
「あっ…好き…アソコの音…聞こえる?…」
「すごいっ…くちゃくちゃ言ってるよ…ハァハァ…」
「もっと…もっと聞いて…中指でクリをいじってるのよ…」
「うぅ…奥さんは濡れやすいの?」
「あぁ…すぐっ濡れる…あ、あっ…」
「ハァハァ…奥さんのマ○コをめちゃくちゃ舐めたい…!」
「あぁ…激しく…激しく舐めて…あぁ~」
「ハァハァ…どんどん濡れてる…ハァハァ…」
「もっと…もっと吸って~~あぁ~」
「ハァハァ…すごいっ…マン汁すごいっ…」
「あぁ~っ、あ~っ…いいわっ…」
「ハァハァ、ハァハァ~僕のチンチンをブチ込みたい…」
「あぁ~いいわ…中で出してもいいのよっ…」
「うわ~奥さん…ハァハァ…いいっ~ハァハァ…」
「あぁ…もっと…もっと~動かして…ああっ…」
「うぅ…ハァハァ…感じる?…奥さん感じる?」
「あ~っ、あ~っ…もっと…感じさせて…」
「う、うぅ…かき回して…ヤルっ…!」
「あぁ~~っ…あぁ~~あぁ~~」
「うぅ…でっ、出る~~~っ!」
「あぁ~~あぁ~~中に…欲しいっ…」
「もうっ…ダメ~~だっ!!!」
「ああああ~~~っ!!!」
家庭の嫌なことも忘れさせてくれるので、テレフォンセックスに電話をして良かったです。
パートの日数を増やしてもいいぐらいの充実感を得られました。本当にありがとうございました。