No.39 ツーショットのテレエッチアプリでセクスティング

No.39 ツーショットのテレエッチアプリでセクスティング

ケイスケさん(32歳・男性・東京都・公務員)から寄せられた、電マを持ってるM女とセクスティングでSMプレイしてしまった体験談です。

コロナ禍でオナニーが変化した

コロナ禍の巣ごもり生活は、僕のマスターベーションにも変化をもたらしました。

もともと実家暮らしだったので、オナニーする場所とタイミングにはちょっと気を使っていましたが、自粛生活によって家族が家にいる時間が増えたことで、オナニーも変化、いや、進化したのです。

もちろん、実家暮らしでもオナニーは可能です。

実家暮らしでバレずにオナニーするなら、自分の部屋やお風呂、トイレの中が定番ですよね。

しかし、僕は根っからのツーショットダイヤル愛好家なので、音声通話が必須。

卑猥な言葉を発することで自分自身も興奮するという性癖があるため、電話で直接女性と話せるアナログなツーショットダイヤルがオナニーのオカズには最適なのです。

しかし、家族が常に家にいる以上、思いっきり声を出してリモート調教を楽しむためには、それなりに声を出しても誰かに聞かれる心配のない場所を探す必要がありました。

「一人になれる場所 東京」といったキーワードで検索してみても、カラオケボックスやネットカフェがヒットするばかりでしたが、最終的に、ビジネスホテルを選びました。

コロナ禍で観光客が減り、ビジネスホテルも値下げをしているので、カラオケボックスやネットカフェと同じ位の金額で一泊泊まれるのです。

僕のように思いっきりオナニーしたい人はもちろん、恋人と気兼ねなくセックスしたい人や、不倫やパパ活、デリヘルといった不特定多数の女性とエッチする場としても、ラブホテルよりもおすすめな場所が、ビジネスホテルだと言えます。

そして、まる一日思いっきりオナれる場所と時間を手にした僕は、さらに、ビデオ通話による見せ合いという禁断の扉を開けたのでした。

セクスティングにハマる女性たち

いつもの如く大手のツーショットダイヤルでテレエッチするつもりでしたが、ホテルという非日常の空間にいたせいか、いつもよりも無性にムラムラしてしまい、アブノーマルなテレエッチをしたくなっていました。

そこで目に付いたのが、ビデオ通話によるテレエッチアプリでした。

ビデオ通話なら、iPhoneを使って生で女性と会話しつつ、お互いの映像を見せ合えて、音声のみのツーショットダイヤルよりも過激です。

もちろん、性器をさらすことは一応禁止されていますが、そこはツーショットなので、個人的にはバレなければOKだと思います。

イチナナやTikTokのエロライバーだって、閲覧者が少なければエロいポーズを見せつけてくる女性は普通にいますからね。

そんなテレエッチアプリで出会った女性もまた、オナニーを楽しむ場を求めている女性でした。

コロナ禍で巣ごもり生活が続き、性欲とストレスが溜まっていたそうです。

その結果、マスターベーションの回数が増えて、夜な夜なセルフプレジャーに勤しむ日々だそうです。

事実、巣ごもり生活でセルフプレジャーを楽しむ女性は、少なくないそうですね。

セクスティングの楽しみ方も、十人十色です。

一般的に、セクスティングと言えばテキストチャットのエロトークや、エロ画像、エロ動画の見せ合いがメインです。

映像や声を使わない、文字通り、テキストを主軸としたバーチャルセックスを指すのですね。

しかし、せっかくiPhoneも高性能化し、5Gという通信環境も整ってきたのですから、そこはビデオ通話を使わない手はありません。

ツーショットダイヤルの進化版が、ビデオ通話によるオナニー見せ合いなのですね。

見せ合いアプリで電マオナニー!

巣ごもり生活でセルフプレジャーを楽しむその女性は、電マというセックストイを手に入れていました。

今、セックストイを買う女性が増えているそうで、デザインも可愛らしくファッショナブルになっているのです。

もちろん、電マは本来はマッサージ器という健康家電の一種なので、女性も罪悪感なく購入でき、オナニーの刺激度も高いということで、特に人気が高いそうです。

はっきり言って、電マによるテレエッチの見せ合いは、想像以上に過激でした。

ツーショットダイヤルの場合、基本的に言葉責めがメインです。

男性が女性を責めるパターンも、女性が男性を責めるパターンもありますが、ビデオ通話によるテレエッチもまた、言葉による指示が盛り上がります。

特に、女性の手元に電マがあるとなると、それを遠隔操作で動かして、まるで目の前にいるかのようにバーチャルSMプレイが楽しめるのです。

AIやVR、ラブドールといったテクノロジーの進化によって、バーチャルセックスがどんどん進化していますが、なんといっても生身の女性とのリモートセックスに勝るものはありません。

事実、M字開脚する女性が自ら電マをアソコに当て、どんなリクエストにも応えて卑猥なポーズで本気オナニーしてくれる様は、声でエッチするツーショットダイヤルでは味わえないテレエッチアプリの醍醐味だと思いました。

巣ごもり生活でも、一人きりでセルフプレジャーを楽しむ女性は大勢います。

それでも、あえてテレエッチアプリをダウンロードして男性とツーショットで遠隔プレイをしたいと望む女性は、性欲の強さも相当なもの。

コロナ禍の今こそ、ツーショットダイヤルやテレエッチアプリをやるべきだと思います。

特に、オナニー見せ合いがおすすめです。

ご投稿ありがとうございます。

確かに、コロナ禍で女性コールが増えていますよね。

ツーショットダイヤルのコール数も増えていますし、オナニー見せ合いを楽しむエロアプリの女性ユーザーも増えていると感じます。

むしろ、男性ユーザーの方が足りなくて、女性が待ちぼうけしている夜も珍しくいありません。

巣ごもり生活で性欲が溜まっているのは、男性だけではないんですね。

また、新しいiPhoneの登場や5Gのスタートによって、エロライブ配信のクオリティも格段に上がりましたよね。

画質が向上したので、アソコのシワや陰毛まではっきり見えるほどで、むしろAVを見るよりも卑猥です。

ツーショットダイヤルには、ツーショットダイヤルの良さがあります。

顔が見えないというのはデメリットではなく、むしろASMRのように聴覚が覚醒し、むしろ逆に興奮するものですよね。

しかし、お互いがヌードになってオナニーする姿を生で見せ合うというプレイもまた、過激なものです。

ツーショットなら誰にも邪魔されない秘密の空間なので、なんでもあり。

巣ごもり生活で性欲が溜まっている男女が、セクスティングにハマり、そのセクスティングの進化版として、ビデオ通話によるテレエッチの見せ合いにハマるのも、納得の事実です。

2020年11月29日ツーショットダイヤル体験談


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