No.40 ネカフェでライブチャットしちゃう生保レディと声を出せない露出プレイ

トニーさん（38歳・男性・群馬県・会社員）から寄せられた、生保レディの奥さんとネカフェで露出プレイしてしまった体験談です。

ツーショットダイヤルより過激なライブチャット

かつて、ツーショットダイヤルで性欲を満たしていた俺ですが、最近は映像を見せ合えるライブチャットで抜くのがもっぱらの日課でした。

声だけのテレエッチよりも、やはり相手の映像が丸見えのライブチャットの方が何倍もエロくて抜けるのです。

人妻好きの俺は、「ミセスアイ」や「バレンタインコール」といった、人妻が多いツーショットダイヤルを愛用してきました。

ライブチャットにも人妻専門サイトがあり、その中でもお気に入りは「マダムライブ」です。

本物の既婚女性が全国から集まり、過激な見せ合いを楽しめる定番サイトなのです。

ネカフェで副業する生保レディ

そんな、人妻専門のツーショットライブチャットであるマダムライブで知り合ったのが、人妻の雅美さんでした。

彼女は、現役の生保レディ。

聞けば、誰もが知っている有名な保険会社の社員とのことで、見た目も清楚で真面目な主婦といった印象でした。

しかし、一つだけ違和感があったのです。

それは、彼女がライブチャットをしている映像の背景を見る限り、どう見てもネカフェだったからなのです。

その理由を尋ねてみると、意外な答えが返ってきました。

もちろん、いかがわしいリモート不倫をするのですから、旦那さんにバレないように昼間に火遊びするのは理解できます。

しかし、普通の主婦なら、スマホが一つあれば自宅からでもライブチャットは楽しめますよね。

それでも、わざわざネカフェという公共の場からアクセスするのは、逆にその方が興奮するというエロい期待からだったのです。

露出プレイがネカフェの醍醐味

生保レディに限らず、既婚女性がライブチャットでリモート不倫する理由の一つが、副業です。

もちろん、副業といっても、ライブチャットで男性と遊んだからといって、ガッツリお金を稼いで貯金することなどできません。

チップという形で投げ銭をもらえるライブチャットも多々ありますが、その額など微々たるものだからです。

昼間っから、副業という名目でネカフェに入り浸り、ライブチャットで一人エッチを生配信してしまうエッチな雅美さん。

そんな彼女とのエロトークが進むと、ネカフェという公共の場だからこそ興奮するという、露出プレイにその鍵がありました。

ネカフェは、言うまでもなく薄い壁一つ挟んですぐ隣には他のお客がいます。

そんな公共の場でリモートセックスしてしまえば、声を出せないどころか、エッチな音が響くだけでも店員バレが気になるところ。

しかし、逆にそれが燃えるのです。

ツーショットダイヤルの場合、相手の映像が見れない音声のみの通話なので、会話は必須ですよね。

しかし、ライブチャットなら、男性からの文字のチャットで指示を受けて、そのリクエストに応えてエッチなポーズを取るというコミュニケーションで、音を立てないリモートエッチが可能なのです。

だから、ツーショットダイヤルよりも一歩進んだバーチャルセックスを楽しめるのですね。

生保レディだからと言って、保険に勧誘してくることなど一度もありませんでした。

むしろ、他の客や店員、会社にバレるドキドキを楽しんでいるかのように見えましたね。

遠隔操作でエロいプレイをリクエストし、プレイが過激になるにつれて、自然と喘ぎ声も出てしまうもの。

そんな声がうっかり静かなネカフェ内に響いて、隣客にバレないか、こちらもドキドキして、いつもより抜けました。

コロナ禍で不倫の形態も変化する中、ライブチャットで火遊びしちゃう奥さんが増えている今がチャンスと言えます。