ツーショットダイヤルで若くてエッチな家出娘とセックス成功
サトウ 46歳 千葉県 会社員
妻と高校2年になる娘と三人家族です。
結婚して20年近くなりますが、もう妻の身体には性欲が沸きません。
6年ほどセックスレスになりますが、妻を人間として愛しています。
最近、すごく疲れた仕事があり、帰宅後すぐに風呂場に行くと偶然にも娘が先に入っていたので、娘の裸を見てしまいました。
いつの間にか娘の胸はふっくらとして薄ピンク色の乳首になっていて、下の毛もフサフサと生えていて女性らしい肉体になっていました。
この事件から娘を女としてみるようになり、このままだといつか娘を犯してしまいたい欲求が抑えきれなくなるのではないかと怖くなりました。
こんな考えですら親としてタブーなことです。
考えに考えて家族を傷つけないで、欲求を満たすためにテレフォンセックスをやるようになりました。
会社帰りにビジネスホテルに行き、家族に内緒で購入した携帯電話からテレフォンセックスにかけて遊ぶようになりました。
ぺいちゃんねるを流しながらテレフォンセックスのサイトを観ていると「家出中で寂しいので誰か相手にしてください。素敵なオジさま希望!」の伝言板をみつけました。
わたしは早速、家出中の「みずき」という女の子にかけてみました。
繋がったみずきは、キャピキャピしているわけではなく大人しい感じの女の子で、漫画喫茶で誰も話す相手がいないので暇をもてあましてる様子でした。
「オジサンってエッチだね~。」
「いいじゃないか。」
「隣の人にあえぎ声が聞こえちゃうよ。」
「いいから、オジサンに犯されると思ってオッパイ揉んで。」
「うっ…オジサン揉んでるよ…」
「気持ちいいかい?」
「あ…あぁ…乳首が感じる……」
「敏感な乳首だ…うぅ…あぁ…」
「なんか…エッチな気分になってきた……」
「あぁ…乳首を思いっきりつまんでやりたい…」
「いや…っ…やさしくして…ああっ…はぁはぁ…」
「もう濡れてるだろ…」
「はぁはぁ…なんでわかったの…恥ずかしい…」
「指でマ○コをいじって…はぁはぁ…」
「あぁ~っ…やだっ…感じちゃうよ…」
「はぁはぁ…いっぱい、いっぱい触って…」
「あんっ…あぁ~っ…気持ちいいっ~」
「はぁはぁ…どこが感じる…教えて…はぁはぁ…」
「ああっ…クリがっ~すごくっ~」
「オジサンがもっと…めちゃくちゃにしてやりたい…」
「あ~んっ…みずきのマ○コを好きにして~」
「いいの…はぁはぁ…オジサンの汚いチ○コを入れちゃうよ…」
「はぁはぁ…いいよ…入れて…ああっ~」
「うぅ…締めつけられて…ああっ~気持ちいいっ~」
「あっ、ああっ~マ○コの中が…いっぱいっ~」
「はぁはぁ…いっぱい動かすと…はぁはぁ…オジサン出ちゃうよ…」
「ああっ…出して…中で出して…あ~~んっ…」
「いいの…出しちゃうよ…はぁはぁ…」
「あ~んっ…マ○コに出して…出して…」
「いやらしい…声が漫画喫茶に響いてるよ…はぁはぁ…」
「あ、あ~んっ…イジワル…」
「う、うぅ…イク、イク~~!!」
「あぁ~っ!あ、あ、あ~~~!!」
今週は同僚と飲みに行くと妻にウソをついて、テレフォンセックスをするつもりです。
おかげで娘を性の対象として観ることは少なくなりましたので、当分は続けるつもりです。