No.50 イケボな男性にオナ声を聞いてもらいたい夜

No.50 イケボな男性にオナ声を聞いてもらいたい夜

リズさん(32歳・男性・広島県・医療事務)から寄せられた、ノンアダのラジオアプリで相互オナニーしてしまった体験談です。

配信アプリのちょっとエッチな使い方

私がやったのは、イケボの配信主様にオナ声を聞いていただく!という感じのプレイです。

私が相手を探すのに使ったのはspoonというラジオ配信のアプリで、実際にオナする時に使用していたのはスカイプです。

spoonは10代~20代ぐらいが主な年齢層のアプリです。

「ラジオ」という形になっていて、配信主は2時間まで配信ができます。

それを聞きに、一見さんやファンの人が集まり、主以外は文字でチャットします。

主はコメントを読み上げて、リアクションを返したり、相談に乗ったりします。

声優を目指す系の主さんだと、ファンの人が考えたセリフを読み上げてくれたりします。

時々ちょっとエッチなセリフもw

なので、すごく健全なアプリなのですが、下心がある男性はいくらでも居ますし、オフパコしたとかいう噂も絶えません。(私も惚れた主様のオフ飲みに突撃して、パコ経験ありです!でもそれはまたの機会に~笑)

もちろん!普通に純粋に楽しんでる方もいます!その方が多いです!

でもとりあえず無料なので笑

あと、顔は全員見えないようになっているので(プロフ画像にはできるけど)安心といえば安心です。

ではでは、私の普通じゃない楽しみ方はというと…

まず、深夜の配信、そして配信主は男性であること。

次に、リスナーが1人も居ないような枠を、リストを下から順に見て探していきます。

そして試し聞き(入室せずに声を聞ける)して、好みのイケボ様を探します。

そして突撃!

いえ、普通に入室します。

当たり障りの無い挨拶をしたり、自己紹介したりして主様の年齢や、下ネタに耐性があるかどうかを確認します。

ここで注意しないといけないのは、下ネタ耐性のない主様に仕掛けてはいけないということです。

それは大きな失礼に当たります。

年齢が低いと高校生だったりで、オバチャンが下ネタをガンガンに書くとドン引かれるのでご注意!

下ネタはアウトだなと思ったら、お礼を言って退室するか、場合によってはそのまま普通に聞き続けたりすることも…笑

狙うなら、年齢は高めで(30代以降)、エロトークばっちこーい!みたいな主様だと理想です笑

既に1人で飲んでて出来上がってたりするとなお良いです。

個人的には煙草を吸う人が好きなので、ライターの音が時々ジュッと聞こえると萌えます!笑

あとは、他の人が入って来ないことを願いながら、ファン登録とかもして、配信後に喘ぎ声を聞いてください(照)みたいに持ちかけるだけですw

OKな主様だと、爆笑しながらスカイプを交換してくれます。

あとは配信後に思い切りオナるだけですw

イケボの男性と変態ちっくな遊び

(※私は文字で、主様は音声です)

私「お邪魔します~こんばんは」

主「はいリズさんいらっしゃーい!こんな過疎枠へようこそ(イケボ)」

主「低音ボイスのドラゴン(仮名です)と申しますー」

主「よかったら自己紹介してみてくださーい!ついでにスリーサイズも教えてね☆」

(イケボ~癒される…下ネタ耐性ありそうw)

私「広島県、医療事務のリズと申します」

主「はい、リズさんよろしくーぅ」

主「このご時世、医療関係の方は大変じゃないですか?」

私「私は事務方なのでそれほどでもないですよ」

(気を使ってくれる~神!)

主「でもストレスとかも溜まってそうだね」

私「そうですね、ストレスは溜まります。彼氏にも会えないですし…」

主「あら、彼氏さんいるんだー。会えなくて色々溜まってそうですねw」

私「色々w意味深w」

私「今夜はイケボさん見つけたので、癒されて寝ますね!」

主「あら嬉しいなー!癒されていってね!」

主「いやしかし、ストレス溜まった時は、俺の持論があるんですよ。二郎系ラーメン食って、ジムで汗流して、セックスして寝る!これ最高!ww」

私「確かに最高!でも今は全部できないですよw」

主「あらそうだ、ごめんごめん…じゃあオナって寝る!」

私「wwww」

主「でも女性はしないって方もいますよねー」

私「私はしますよ」

主「おっ!しますか~そうですか~」

主「ヤっちゃってもいいですよw次はリズさんがオナ声生配信ということでwゲヘヘ!なんつって~」

私「あの、、、お願いしてもいいですか?」

主「おっ、なになに?」

私「私のオナ声聞いて貰えませんか?」

主「え!?まじでやっちゃう?次枠はリズさんのオナニーショー?いいね!www」

私「いやあの…スカイプで…聞いて欲しいんです」

主「マジかwwwwwwwww」

えー、こんな感じです笑

かなりボカして変更してますが…

ノリの良い主様で良かったです!

あとはスカイプで繋がって、バイブでオナって、喘ぎ声を聞いてもらいますw

主様は特に言葉責めとかはしてくれなかったので、私が一方的にオナって喘いでただけなので、そこは割愛で笑

声のエッチはリアルより快感?

まだ2回しかやってないので特に失敗とかは無いですが、やっぱりオナニーを聞いてもらえるというのは興奮しますね!

spoonは無料だし、出会い系やマッチングアプリではまず顔で、イケボを基準に探すのは難しいので…

でもやっぱり、何回もやってるとそういう奴だってバレると困るので、今後は出会い系サイトに変更しようかなとは思います。

出会い系だと、サイト内では男性側はずっとポイントが必要になって申し訳ないので、早めにLINEとかスカイプに切り替えてあげようと思います。

でも最初からエロ目的で来てる男性が相手というのも…まぁそれはそれで話が簡単なのが良いところです。

でも肝心なのは私が興奮できるか、なので笑

色んなタイプのイケボの配信主がズラっと並んでる中から、好みの声を探して、聞いてもらう、というのがツボなんです!

出会い系だと「イケメンに聞いてもらえて興奮する」という感じになるでしょうか。

でも顔写真載せてない人も多いですし、好みのイケメンってなかなかいないんですよねー。

後悔してることは、やっぱり言葉責めしてもらえる人が良かったかなって笑

「初対面の男に喘ぎ声を聞かれて興奮するなんて変態やなぁ」(何故か関西弁)

とかってー!言われてみたかったー!笑

ご投稿ありがとうございます。

確かに、音声のみのスカイプエッチだからこそ、ビデオ通話の見せ合いよりも逆に興奮してしまう気持ち、分かります。

事実、テレクラやツーショットダイヤルが人気だったのも、そんなアナログな音声通話だからこその聴覚から来る卑猥な世界があったからなんですね。

テレクラやツーショットダイヤルが衰退しつつある今、通話アプリやライブ配信アプリを通じて、声のエッチの人気が再燃しているんですね。

2021年11月23日ツーショットダイヤル体験談


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