No.51 ランダム通話アプリでオナニー聞かせ合いしたらテレクラの記憶が蘇った

ぷろたんさん（32歳・男性・東京都・会社員）から寄せられた、ランダム通話アプリのkoemo（コエモ）で相互オナニーしてしまった体験談です。

ランダム通話アプリでナンパしてみた

眠れない夜にふとスマホをいじっていて、ランダム通話アプリなるものを発見したときの話です。

僕は、koemo（コエモ）という公式アプリを試してみました。

コエモとは、ランダム通話アプリという名の通り、そのアプリを使っているほかのユーザーとランダムに繋がり、声でおしゃべりを楽しむいわゆる暇つぶしアプリの一種です。

眠れない夜とか、暇な夜に話し相手募集をするのが主目的と言えます。

この種のアプリで言えば、「斉藤さん」というアプリが有名ですよね。

電話番号を通知しないので、プライバシーが守られていて安全なことから、女性も意外と多い印象でした。

最初は、興味本位で本当に暇つぶしだけのつもりでしたが、深夜の女性の声を聞いているうちに、むらむらしてきたんですよね。

一般女性を口説いていくエロさ

コエモのようなランダム通話アプリは、男女関係なくランラムに繋がるので、相手が男だといきなりガチャ切りされることもあります。

それでも、次々と相手と繋がるので、女性と通話するのは難しくありませんでした。

何人かとしゃべって慣れてきたときに、とある女性と繋がりました。

仮に、歩乃華さんとします。

歩乃華さんは、声を聞く限りでは年上のお姉さんタイプで、正直言って、エロい声がそそりました。

職業を聞いてみると、保険の営業レディ、いわゆる生保レディというやつで、保険の勧誘で枕営業をするような、いかがわしい妄想が浮かんだのもここだけの話です。

そんな歩乃華さんも、僕と同じく暇つぶしでアプリをダウンロードしたそうなのですが、真夜中に男と女が通話していると、話もそっち系に。

「彼氏いるんですか？」みたいな、恋愛系の話を振ったあとに、「声が綺麗ですね」「興奮してきちゃいました」というようにエロトークへと持ち込みました。

歩乃華さんも満更ではない雰囲気だったのが、意外でしたね。

案外、女性もエロを求めているのかもしれません。

通話オナニーはエロいメタバースだった

結論を言うと、ガッツリとお互いがオナニーをするというよりも、前戯のようなプレイで終わりました。

興奮して勃起していることを伝えると、歩乃華さんも満更ではない雰囲気なので、ひたすらセクハラトーク。

本業の生保レディさんを枕営業に誘うかのように、いやらしい質問責めをしつつシコシコしました。

たぶん、歩乃華さんも濡れ濡れだったのではないでしょうか。

喘ぎ声とまでは言いませんが、息遣いが荒くなっていたのは事実ですし、アソコをぐっしょり濡らしていたに違いありません。

声だけでこんなに興奮するなんて、90年代にハマったテレクラを彷彿とさせてくれるものでした。

最近、仮想空間で生活するメタバースという言葉が流行り始めていますが、まさにこれはエロいメタバースだと直観で感じましたね。

AIやゲームのような世界だとどうしても現実味に欠けてしまいますが、相手が生身の女性だからこそ、興奮も気持ちよさも大きかったんだと思います。

懐かしいテレクラを思い出しつつ、しばらくはランダム通話アプリで、オナニーしてしまいそうです。

ちなみに、現役の生保レディさん曰く、枕営業はあるとのこと。

保険契約と引き換えにセックスをするというよりも、営業で知り合った男性と、プライベートで大人のお付き合いに発展するという流れが多いそうです。

生保レディはやれる、という男の妄想が、現実に実現する可能性があると聞いて、オナニーとともにラッキーな一日でした。