No.28 五十代シニア同士で燃え上がったテレフォンセックス体験談
絶倫ボーイ(54歳・男性・埼玉県・公務員)さんが50代でますますセックスフレンドを増やしているツーショットダイヤル体験談です。
話し相手が欲しくて始めたツーショットダイヤル
私がツーショットダイヤルに電話を掛けた最初のきっかけは、「話し相手が欲しい」という軽い気持ちからでした。
40代後半から50代にかけて、職場に「同僚」はいますが、「友達」と呼べるような人はいつのまにか減り、ましてや異性である女性の友達など皆無でした。
寂しいと言えばそれまでですが、男である以上、年齢がいくつになっても女性と会話をしたいものです。
しかし当然のことながら周りは皆既婚者ばかりで、50歳を過ぎて新しい友達を作ることなどなかなかできません。
ですので、せめて寝る前にちょっと会話が楽しめればいいやという軽い気持ちで、ツーショットダイヤルというものに電話を掛けてみたのです。
燃え上がるテレフォンセックス
ツーショットダイヤルにも色々種類があり、私の場合は人妻ツーショットと言って既婚女性と繋がる電話番号に掛けました。
最初に繋がった相手は、いわゆる「パパ活」をしたい若い女性で、お小遣いを定期的にもらいたいという内容だったので丁寧にお断りし、チェンジさせていただきました。
その後何人かお話して、順子さん(仮名)という女性に繋がりました。
順子さんも夫と離婚し、一人暮らしをしているそうです。
純粋に寂しいという気持ちと、肉体的にはまだまだという気持ちが両方あり、知らず知らずのうちにアダルトな内容の会話をしていました。
順子さんは一人で夜な夜な自慰行為に耽るようで、そんな寂しい夜はパートナーを求めてツーショットダイヤルに電話をかけるそうです。
私も久しぶりに自慰行為をして、まだまだ現役でセックスができるという喜びを感じたことを今でもよく覚えています。
家族に秘密のセックスフレンド
結果的に、私と順子さんは結ばれました。
日暮里の駅前で待ち合わせをして、喫茶店を珈琲を飲みながら歓談し、そのまま自然な流れでラブホテルへと向かいました。
若い頃のような激しいセックスではありませんでしたが、ゆっくりと時間をかけて触れ合いながら、お互いの性器を刺激し、満たされる濃い時間を過ごしました。
今では、お互いの家族には秘密のセックスフレンドとして、定期的に愛し合う仲になっています。
50代でも60代でも、友達を作りたいという気持ちは皆持っています。
そして、できることならセックスがしてみたいという想いを、女性は皆持っています。
そんなシニア同士で、身も心も満たすことができる友達作りの場として、ツーショットダイヤルは一つの選択肢になり得ると思いました。
投稿ありがとうございました。
40代、50代と年齢を重ねられると、出会いの場も無くなっていきますよね。
しかし、友達が欲しい、パートナーが欲しい、セックスをしてみたいという気持ちは若い人に負けないくらい皆さんお持ちです。
そして、家族や、場合によっては夫、妻にバレずに秘密のセフレを作れる不倫サイトとしても、ツーショットダイヤルは穴場ですよね。
ただでさえ出会いが少ない熟年世代のシニアの皆さんには、ツーショットダイヤルしか選択肢がないと言っても過言ではありません。
性のパートナーと秘密に出会えるツーショットダイヤルをぜひ楽しんでください。