No.26 ツーショットダイヤルの美魔女にテレオナ&言葉責めから逆ナンパされた

パリピさん(28歳・男性・東京都・フリーター)がツーショットダイヤルで美魔女とテレオナを満喫している逆ナンパエッチ体験談です。

不倫サイトと化しているツーショットダイヤル

年上好きな僕は、人妻をナンパするなら不倫アプリを利用しますが、「今すぐ抜きたい!」と思ったらツーショットダイヤルに電話をします。

今時、ツーショットダイヤルというもの自体を知らない人も多いですが、僕はある意味穴場だと思っていて、アプリの時代とは言え即電話が繋がるツーショットダイヤルのメリットは大きいと思います。

実際、ツーショットに電話してくる主婦の方も、今すぐエッチな会話をしたいという欲求が強いように感じます。

家庭がある主婦の方は、家の外で不倫するのが難しいので、電話でエロトークをしたりテレオナで発散させたりするしか手段がないからです。

美魔女の言葉責めで射精しちゃった俺

そんな不倫サイトと化しているツーショットダイヤルで、とある美熟女と出会った時のこと。

電話が繋がった途端に既に本気オナニー中で、熟女の独特のいやらしい声に僕は最初から勃起してしまいました。

その奥さんは、むらむらした時はツーショットダイヤルに電話をしてテレオナニーをするのが日課だそう。

若い男が戸惑っているのがツボだったらしく、その美魔女の言葉責めもエスカレートし、僕のペニスもパンパンに。

しばらくオナ禁していたせいか、シコシコとしごくこともなく、なんと指一本触れずに射精してしまったのです。

これには自分でも驚きました。

電話越しにこちらの異変に気づいた美魔女に正直にその事を話すと、尚更気に入ってもらえたらしく、相手の方から「LINEIDで話さない?」と言われて交換することにしたのです。

LINEで言葉責めしてくる痴女

相手の痴女がなぜ「美魔女」だとわかったのかと言うと、LINEをやり取りして、お互いの写真を交換したり、ビデオ通話でエロ電話をしたりしたからです。

年齢は40代だと聞いていましたが、30代前半と言っても通用するほど美人でした。

特に、ガーターベルトや真っ赤な下着など、いかにも痴女といったエロい下着をつけていて、その下着をずらしながらちら見せしてくる焦らし方はさすが大人の女性だと関心しつつ、射精したばかりのペニスがすぐ勃起してしまう自分がいました。

こういう逆ナンパのパターンはよくあることで、特にツーショットダイヤルは年齢層が高いので、僕のように年上女性から逆ナンされたい男子には穴場だと思います。

投稿ありがとうございました。

仰る通り、人妻と出会える場所って他にないですよね。

ある意味、普通の不倫サイトよりも、ツーショットダイヤルの方が不倫サイトとして優秀かもしれません。

美魔女は、自分自身の美しさを維持するために他の主婦より努力しているので、やはりその努力を認められたい生き物。

そして、美魔女として認められるということは、若い男を夢中にさせるということなのですね。

40代になっても50代になっても、若い男から性の対象として求められることで女としての喜びを感じているのかもしれません。

だから、すぐにエッチさせてくれるのですね。

人妻好きの方はもちろん、逆ナンパされたい男性はツーショットダイヤルを試してみることをおすすめします。

若い男性のペニスを求める肉食系の美魔女が飛びついてきますよ。

2022年6月3日ツーショットダイヤル体験談


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