女性のためのツーショットダイヤル、安全なやり方、注意点を徹底解説

女性のためのツーショットダイヤル、安全なやり方、注意点を徹底解説

目次

はじめに

ツーショットダイヤルとは

ツーショットダイヤルとは、女性でも安全にテレフォンセックスを楽しめる音声通話の電話サービスです。

女性は完全無料で遊ぶことができ、通話料もかかりません。

眠れない夜に暇つぶしに世間話をしたり、ちょっと大胆にテレフォンセックスをしたり、誰にも知られずに大人の出会いを見つけることもできます。

ツーショットダイヤルは、1990年代には既に日本中で利用されていた歴史あるサービスで、男性のみならず女性もみんな知っています。

スマホアプリ全盛の今でも、あえて音声通話というアナログなツーショットダイヤルにはメリットが多く、女性なら一度は遊んでみたい大人の娯楽のひとつと言えます。

この記事は、女性向けツーショットダイヤルの全てをぎゅっと凝縮して、その遊び方から注意点までも解説しました。

初めてツーショットダイヤルをやる女性も、昔から知っている女性も、あらためて現代に即した楽しみ方ができるように、情報をアップデートしてご紹介しています。

ちょっとした暇つぶしの通話相手が欲しい人も、本気でテレフォンセックスを楽しみたい人も、ぜひ最後まで読んで気持ちいいセルフプレジャーを楽しんでください。

ビデオ通話でもツーショットダイヤル

近年、ツーショットダイヤルはビデオ通話にも対応しています。

遥か昔の90年代から、女性が映像を配信しながら男性とおしゃべりする、ライブチャットというサービスは存在していました。

しかし、スマホの普及や高性能化、さらには高速インターネットの整備によって、スマホひとつあれば、いつでもどこでもビデオ通話が可能になったことから、手元にあるスマホから生配信をしたり、男性と双方向で見せ合うプレイも盛んです。

もちろん、ツーショットダイヤルの醍醐味は、お互いの顔が見えない、というアナログな側面にあるので、ビデオ通話はやや本筋とは違った形の進化と言えます。

但し、選択肢が広がることで幅広い男性ニーズをキャッチし、その需要の裾野を広げているのも、事実なんですね。

音声通話による伝統的なツーショットダイヤルも、ビデオ通話による新しいツーショットダイヤルも、それぞれにメリットデメリットがあり、どちらか一方を選択して、どちらか一方を捨てる必要はないのですね。

その時々の気分に応じて使い分ける。

そんな臨機応変な楽しみ方こそ、大人の女性の嗜みと言えます。

この記事は、音声通話のツーショットダイヤルに主軸を置きつつ、ビデオ通話をはじめとする新しい世代のテレフォンセックスについても深めていきます。

ツーショットダイヤルの注意点

ツーショットダイヤルは、安全です。

そもそも、通話相手の男性に顔を見せることはありませんし、電話番号を知られることもありません。

すなわち、個人情報はまったく必要ないんです。

だから、ツーショットダイヤルは女性でも安心して楽しめるんですね。

但し、注意点がないわけではありません。

誰しも、仲良くなったテレフォンセックスフレンドに対しては、気持ちが緩んでしまうもの。

住んでいる地域や職場など、個人情報に繋がる会話をこぼしてしまう女性も少なくありません。

もちろん、本当に親密な関係になった相手と、最終的に個人情報を交換して、対面のデートに発展することもOKです。

でも、顔の見えない相手なのですから、細心の注意を払って利用する、という意識は欠かせないんですね。

この記事は、女性が安心してツーショットダイヤルを楽しむために、よくあるトラブルとその対処法もしっかり解説しました。

ツーショットダイヤルで男性とのおしゃべりを楽しむコツを学ぶとともに、ぜひ注意点にもしっかり目を通して、安全に楽しめる知識を身に付けてください。

ツーショットダイヤルは安全?

顔出しなしの意義

ツーショットダイヤルは安全です。

女性でも安全に楽しめるその理由の一つが、顔出しなし、という一点に尽きます。

そもそも、ツーショットダイヤルが誕生する前身となる、テレクラというサービスがその起源と言われていますが、その時代には音声通話以外の選択肢がなかったことに由来します。

古代の日本には、固定電話と、その固定電話を応用した公衆電話しか存在しませんでした。

当然のことながら、固定電話や公衆電話は、現代のビデオ通話のような機能がなく、音質の低いアナログ回線が全てだったんですね。

現代社会の我々から見ると、非常に不便な世の中だったと感じるかもしれません。

友人とのビデオ通話は当たり前ですし、学校の授業や会社のミーティングもZoomをはじめとする双方向通話が当たり前の時代です。

しかし、顔が見えないことほど、安全なものはないんです。

特にそれがアダルトなサービスだからこそ、身バレのリスクを最小限に抑えたい女性にとって、むしろハイテクな技術よりも適していたのがアナログ技術だったんですね。

実は、女性にとって、顔が見えないツーショットダイヤルにはもう一つの大きな副産物がありました。

それは、すっぴんでも楽しめる、という女性にしかない恩恵だったんです。

事実、お化粧を落としてリラックスしている時にこそ、セルフプレジャーに勤しみたいもの。

でも、もしも顔を出さなければならないなら、わざわざメイクをしたり、着替えをしたりする必要が出てきますよね。

でも、音声通話ならその煩わしさがないんです。

顔出しなしで、お互いに声だけでやりとりするのですから、すっぴんの状態でもいい女を演じられる。

そんな女性に嬉しい特徴があったからこそ、女性でも楽しめる大人の娯楽としての地位を確立していったのがツーショットダイヤルの元祖と言われています。

男性と電話が繋がる仕組み

ツーショットダイヤルの電話番号にかけると、お互いの電話番号を知らなくても、男性と直接電話でおしゃべりできます。

ちょっと専門的な話になりますが、ツーショットダイヤルの仕組みを実現している秘密は、コンピュータ(交換機)にあります。

男性が女性に直接電話をかける、あるいは、女性が男性に直接電話をかける場合、相手の電話番号を知らなければ電話をかけられませんよね。

でも、男女それぞれが、ツーショットダイヤルの番組に電話をかければ、コンピュータが自動的に男女の電話を繋げてくれる仕組みがあるんです。

だから、お互いに電話番号を知らなくても、非通知のままでも、ツーショットで会話ができるんですね。

男性に電話番号がバレないという点は、女性にとって必須の条件であり、それを実現する仕組みが最初からあったからこそ、ツーショットダイヤルが発展したとも言えます。

女性には電話を切る権利がある

一つだけ、忘れないで欲しいことがあります。

それは、全ての女性には、電話を切る権利がある、ということなんです。

ツーショットダイヤルとは、顔出しなしが原則であり、しかも、相手に電話番号を知られることもない、という利点についてお話してきました。

だから、女性でも安全にツーショットダイヤルで遊べるんですよね。

でも、世の中の全ての男性が紳士的かというと、全員が必ず紳士的であると断言することはできません。

なぜなら、世の中の全ての男性の中には、マナーの悪い男性や、失礼な言動をする男性が一人や二人はいるからなんです。

しかし、そのような男性を、この世からゼロにすることなんて不可能ですし、それを目指すことが合理的とは言えません。

しかし、電話だけで繋がっている関係なのですから、電話を切れば永遠に縁を切れるんです。

こちらの顔も電話番号も知らないのですから、失礼な相手と我慢しながら通話する必要なんてありません。

もちろん、ツーショットダイヤルで遊んでいる男性のほとんど全員が、同じ目的で電話をかけてきているので、そのパターンを知っていれば必ず対応できます。

しかし、例外として、マナーの悪い男性と電話が繋がってしまったら、電話を切る、という手段があることを忘れないでください。

電話を切れば、永遠にお別れできます。

だから、女性にとってツーショットダイヤルが安全なんですね。

ツーショットダイヤルで出来ること

暇つぶし

ツーショットダイヤルのメリットは、昼でも夜でも、いつ電話しても必ず男性とお話できることです。

すなわち、深夜でも早朝でも、眠れない夜の話し相手がいつでも見つかるということ。

通話料さえ一切かからず、完全にタダで何時間でもおしゃべりできるのは、暇つぶしにベストですよね。

ツーショットダイヤルは、エッチな会話をしなければならないと勘違いしている女性も少なくありませんが、必ずエッチな会話をしなければならないというルールはありません。

もちろん、エッチな下ネタトークを望んでいる男性が相対的には多いものの、純粋に話し相手を探している男性が多いのも事実だったんですね。

すなわち、純粋な世間話や、悩みの相談、男性の意見を聞いてみたいときなど、気兼ねなくおしゃべりを楽しめるのが、実は、ツーショットダイヤルの一番の利点の一つでもあるんです。

テレフォンセックス

ツーショットダイヤルとは、テレフォンセックスを楽しむ場として誕生した経緯から、やはりアダルトな会話を楽しむのが醍醐味です。

もちろん、近年では女性でも簡単にエッチな動画を見られる時代ですし、女性向けAVも充実してきました。

しかし、やはり生の会話には、そこにしかない臨場感があり、エッチなオカズや妄想には叶わないリアリティがあるんですよね。

やはり、ツーショットダイヤルを楽しむ醍醐味は、テレフォンセックスに尽きると言えます。

近年では、ツーショットダイヤルの派生形として、ビデオ通話によるライブ配信や、双方向の見せ合いも楽しめるようになってきました。

音声のみのツーショットダイヤルと併用することで、セルフプレジャーの枠が広がります。

バイブやローター、電マのようなアダルトグッズを併用することで、セルフプレジャーはどんどん奥深いものになるはずです。

リアルの出会い・パパ活も

古来から、テレクラは男女の出会いの場として発展してきました。

電話で交渉して、待ち合わせ場所を決めて、リアルでデートを楽しむ。

これが昔の人のテレクラ遊びだったんですね。

そんな歴史的背景は、現代社会の我々にも脈々と受け継がれています。

事実、リアルの出会いを求めている男性は大勢いますし、特に、旅行や出張でホテルに宿泊しているサラリーマンなど、ワンナイトラブを求めるケースが少なくありません。

お互いのフィーリングや条件次第では、サクッとご飯に行ける飲み友達を見つけたり、ワンナイトラブや不倫を楽しむお相手を見つけられるのも、ツーショットダイヤルの楽しみ方の一つです。

事実、ツーショットダイヤルを使ったテレフォンセックスや、ワンナイトの男性との出会いは、大人の女性ならみんなやってる常識なんです。

ツーショットダイヤルの始め方

女性用フリーダイヤル

ツーショットダイヤルを楽しむ方法としては、女性専用のフリーダイヤルに電話をかけるのが最短です。

一般的な大手のサイトなら、女性専用の電話番号が公開されており、そのほとんどがフリーダイヤル。

つまり、スマホから何時間通話しても、通話料金が一切かからないんです。

完全に無料、本当に1円もかからないから、大人の女性はみんなやっているんですね。

電話をかければ、待機している男性とすぐ電話が繋がりますし、もちろん、電話番号は相手に通知されません。

完全にプライバシーを守りながら、暇つぶしもテレフォンセックスも、大人の出会いだって楽しめるのが、女性用ツーショットダイヤルの魅力ですよね。

マッチングサイト

ツーショットダイヤルの女性用電話番号にかければ、すぐに通話相手が見つかります。

でも、意外なことに、マッチングサイトでも通話相手募集が盛んなんですね。

特に、エッチな通話相手募集を見つけるのに適しているのは、アダルトな掲示板を完備しているいわゆる出会い系サイト。

出会い系サイトは、リアルの出会いも楽しめますが、非対面の出会いも実は盛り上がっているんです。

事実、電話のみのパートナーを、テレフォンセックスとセフレを合わせてテレセフレなどと呼びますが、特定のパートナーと長期持続的にテレフォンセックスを楽しめるとして、パートナー募集が盛んです。

また、出会い系サイトに代表されるネットのマッチングサイトでは、リアルの出会いの前段階として、電話でフィーリングを確かめ合う目的にも使われています。

すなわち初対面の男性と、待ち合わせ場所に到着してからフィーリングを確かめ合うのではなく、電話で直接お話をして、条件の交渉などを経てから会えるから、失敗が少ないんですね。

お互いの電話番号が非通知のままで通話可能なツーショットダイヤルと違って、出会い系サイトにおける通話相手募集は、そのお相手と都合のよい連絡先を交換して、直接通話をすることになります。

電話番号やラインを教えるのは危険ですから、スカイプやカカオトークのような無料の通話アプリを先に入れておいて、そのIDを交換するのが普通です。

無料通話アプリなら、ツーショットダイヤルと同様に身バレを防げますし、通話料が一切かかりません。

また、出会い系サイトで通話相手募集をする場合、希望するお相手の条件を細かく指定できるメリットもあります。

例えば、ちょっとマニアックなイメージプレイをしてみたい場合、その旨を記載しておけば、その条件に合う男性が見つかりますし、逆に、合わない男性を避けることもできます。

このように、出会い系サイトにおける通話相手募集は、ツーショットダイヤルとは一味違ったメリットがあると言えます。

テレフォンレディ

ツーショットダイヤルの楽しみ方の一つに、テレフォンレディというお仕事として男性と通話してしまう、という裏技的な方法があります。

テレフォンレディとは、男性とエッチな会話を楽しみつつ、その通話時間に応じてお給料が貰える仕組みで、きちんとした株式会社からお給料が振り込まれる、きちんとした職業の一つです。

テレフォンレディになるためには、その運営会社に登録をする必要があります。

テレフォンレディで働ける会社は全国にありますし、面接が必要な会社も、面接が不要の会社もあります。

また、テレフォンレディのお仕事として男性とおしゃべりする場所は、自宅からリモートを希望することもできますし、通勤という形でオフィスに通うこともできます。

このように、テレフォンレディのお仕事は、普通のOLさんと同じように、きちんとした仕組みになっているから安心です。

近年では、このテレフォンレディのお仕事を、「会わないパパ活」と呼んで活用しているパパ活女子も増えてきました。

男性と直接会わなくても、電話のみで稼げるので、お金を目的とした女性がどんどんツーショットダイヤルを楽しんでいるんですね。

もちろん、お金を貰えるからといって、エッチな会話をしなければならないというルールはありません。

世間話をするだけでも全然OKです。

電話で暇つぶしや、テレフォンセックスを楽しむだけでお金を作れるなんて、逆にやらない方が損ですよね。

ツーショットダイヤルのサイト選び

年齢層から選ぶ

ツーショットダイヤルのサイト選びは、年齢に着目するとスムーズです。

そもそも、一般的な大手のツーショットダイヤルの女性用電話番号を利用すれば、年齢を問わずどの世代の女性でも楽しめるので、あまり気にする必要がないと感じるかもしれません。

しかし、特に30代、40代以上の女性にとっては、人妻専門と呼ばれるサイトを選ぶことは有効です。

そもそも、男性が求めている女性の年齢は、人それぞれ好みが違うので、一概には言えません。

女子大生が好みの男性もいれば、シニアや中高年の女性を好む男性もいるからです。

しかし、一般的な常識から言えば、人妻好きの男性が多いという説が有力です。

既婚者であるという前提条件があることによって、いけない事をしているという罪悪感が逆に気分を盛り上げるという要素が存在しているんですね。

だから、実際に既婚者である女性や、独身だが人妻を演じられる女性は、人妻専門サイトを選んでみるのも一つの手です。

自分自身の年齢は変えられないので、年齢に着目することは少ないかもしれませんが、男性は年齢を強く意識しているという傾向がある点において、年齢を意識したサイト選びも一つの手段になり得るんですね。

好みのプレイから選ぶ

人妻とのテレフォンセックスを求めている男性が多いのと同時に、イメージプレイを求めている男性が多いのも事実です。

イメージプレイとは、日常生活の中のセックスでは実現できないプレイや、ゲームやアニメキャラになりきる非現実設定によるプレイです。

ツーショットダイヤルにおいて特に人気が高く、需要も多いのが、SMプレイです。

SMプレイは、実際の恋人や配偶者、セックスフレンドとの性生活においてなかなか実現不可能な専門知識のいるプレイであり、そのような知識を有した者同士が楽しめる世界です。

逆に言えば、そのような専門知識が必要なプレイを楽しめるパートナー募集は、その対象者が少ないという点において、簡単ではないんですね。

でも、イメージプレイに特化したサイトや、SMプレイ専門のツーショットダイヤルなら、最初からそれを主目的とした男性だけが集まってきているので、マッチングが成立しやすく、ニッチなジャンルも楽しめます。

せっかくテレフォンセックスをするのですから、人に言えないアブノーマルな願望こそツーショットダイヤルで実現して楽しみたいもの。

好みのプレイを限定して、その対象を絞り込んでみるのも、ツーショットダイヤルのサイト選びの一つのアイデアです。

機能から選ぶ

誰でもいいから、今すぐ話せる通話相手が欲しい。

そんな人は年齢層もジャンルも気にせず、大手の人気ツーショットダイヤルを選べばOKです。

でも、そこで着目して欲しいのが、それぞれのツーショットダイヤルは若干その機能に違いがある、ということなんです。

例えば、女性用電話番号に電話をかけて、男女が待機している順番で繋がるタイプもあれば、音声メッセージを録音しておいて、それを聞いた男性からの電話を待つというタイプもあります。

最終的に、男性と電話でおしゃべりできるという点においては同じであるものの、どのようにして出会うか、という点に強く関わってくるのが、機能面の違いなんですね。

ツーショットダイヤルと聞くと、電話をかけた男女が先着順で自動的に繋がる仕組みを想像するかもしれませんが、それだけではないんです。

男性の録音メッセージを聞いて、女性側から電話をかけたり、逆に、女性の録音メッセージを聞いて、男性側から電話をかけるタイプも存在します。

このような機能面の違いについて、女性でも最低限知っておいて欲しいパターンを紹介します。

ツーショットダイヤルの機能について

ツーショットコーナー

ツーショットダイヤルは、基本的には、男女がテレフォンセックスを楽しむ場です。

もちろん、ただの世間話をするだけでもOKですし、リアルの出会いの場として使うのももちろんOKです。

しかし、主軸となる仕組みはあくまでも電話であり、電話とは、音声通話がその主役でした。

その名残を受けて、ツーショットダイヤルの代名詞とも言えるのが、ツーショットコーナーに表われています。

ツーショットダイヤルにおけるツーショットコーナーとは、電話をかけてきた男女が、順番に、自動的に繋がる仕組みです。

機械が自動的に組み合わせるので、誰と繋がるかは電話をかけてみないと分かりませんし、それは相手も同じです。

相手を選べないという点はデメリットに感じるかもしれませんが、誰でもいいから今すぐにしゃべりたいという人には非常に合理的な仕組みと言えます。

逆に、ツーショットコーナーを求めている男性もまた、誰でもいいから今すぐにしゃべりたいというニーズが多いため、一期一会の出会いを楽しめるのはツーショットダイヤルならではの特徴の一つと言えます。

一般的なツーショットコーナーの場合、先に電話をかけた人から自動的に繋がるので、先着順とも言えますし、早い者勝ちとも言えます。

また、繋がったお相手とフィーリングが合わずチェンジする場合や、お相手の方にチェンジされてしまった場合は、待機している女性の最後に並ぶイメージです。

しかし、一般的な大手のツーショットダイヤルの場合は、待機している男性の人数が多いため、長く待たされることは稀です。

お相手をチェンジしても、すぐに次のお相手とどんどんしゃべれる。

そんな一期一会を楽しみたい人は、とりあえずツーショットコーナーを選んでおけば失敗はありません。

プロフィールツーショット

ツーショットコーナーと並んで人気なのが、プロフィールコーナーです。

プロフィールコーナーとは、女性側の録音メッセージを男性が聞いて、好みのお相手を選び、男性からのご指名でお話ができる指名制のコーナーです。

一つ前にご紹介したツーショットコーナーは、機械が自動的に繋げる仕組みだったので、男女ともに、自分でお相手を選ぶことはできませんでした。

しかし、プロフィールコーナーなら、事前に録音メッセージを聞けるので、男性はお相手の雰囲気を掴めますし、女性がどのような目的でツーショットダイヤルに電話をかけてきたのか、その意図や条件を事前に把握できるんです。

だから、ミスマッチが起こりにくいんですね。

また、プロフィールコーナーの一種として、逆ナンパツーショットと呼ばれるコーナーもあります。

男性側が先に録音メッセージを登録しておいて、それを聞いた女性からご指名で電話が繋がる仕組みです。

逆ナンパの場合、男性が自分自身でお相手に求める条件を録音できるので、その条件にマッチしないお相手との会話を省くことができますし、無駄なマッチングを減らせます。

プロフィールコーナーも、逆ナンパツーショットも、お相手の録音メッセージを事前に聞いてから選べるという点において、ミスマッチを減らせる点が最大の特徴になります。

ツーショットコーナーで、不特定多数の男性と次々に会話をしていくタイプと比較して、プロフィールツーショットや逆ナンパツーショットは、じっくりお相手を選びたい男女に向いている機能と言えます。

伝言コーナー

ツーショットダイヤルとは、基本的に、ツーショットコーナーとプロフィールツーショットを主軸とした機能で成り立っています。

それぞれのサイト毎に呼び名は変わりますが、ツーショットコーナーとプロフィールツーショットが主な機能と言えるでしょう。

しかし、伝言コーナーも忘れてはなりません。

伝言コーナーとは、ボックス番号と呼ばれる自分だけの番号を取得し、そのボックス番号をお相手に教えることで、お相手の男性はあなただけに録音メッセージを残すことができる機能です。

お相手の男性からもボックス番号を聞いておけば、誰にも知られずに、二人きりで録音メッセージによる会話ができるようになります。

伝言コーナーの活用方法としては、次回のテレフォンセックスの、待ち合わせが想定されます。

初対面のお相手とテレフォンセックスをして、相性がよくてまたテレセをしたいと思ったら、伝言コーナーを介して待ち合わせをすることができます。

また、リアルの出会いにも有効です。

実際に対面する前に、連絡先を交換せずに直接やりとりできるのは、伝言コーナーに限ります。

但し、伝言コーナーにおける録音メッセージの場合、お互いが録音したメッセージを、お相手が聞くまでにタイムラグが生まれるので、ラインのように頻繁なやりとりには向いていません。

あくまでも、連絡先を交換する以前の、簡易的な連絡手段の一つとして考えておくとよいでしょう。

ツーショットダイヤルにおける男性心理

射精したい

ツーショットダイヤルは、女性用電話番号に電話をかければ今すぐに誰でも楽しめます。

最初にお話したように、通話料も利用料も一切かかりません。

女性なら、完全に無料で楽しめるのが、ツーショットダイヤルなんですね。

でも、ツーショットダイヤルをより深く楽しみたい、できるだけ通話時間を伸ばしたいと思ったら、男性心理を理解することは有効です。

男性心理を理解することで、自分の目的を果たすだけでなく、相手のニーズも満たすことができるようになるからです。

当然のことながら、テレフォンセックスをする場合も、リアルの出会いに繋げたい場合も、そしてテレフォンレディとしてお仕事をする場合も、男性から好印象を持たれる通話をするのがベストです。

そこで理解しておきたいのが、男性の利用目的なんですね。

そんなツーショットダイヤルを利用する目的として一番多いのが、射精したい、というシンプルな欲求です。

すなわち、エッチな気持ちになって、むらむらしている男性が、その勢いで電話をかけてくるのがツーショットダイヤルなんですね。

このようなニーズの男性の場合、やはり求めてくるのはテレフォンセックスです。

すなわち、テレフォンセックスをする、しないという選択肢ではなく、どのようなプレイを望んでいるのか、という点を掘り下げていくのが正解になります。

自分が求めているプレイと、相手が求めているプレイを一致させるのが、お互いが気持ちいいテレフォンセックスを楽しむための近道となるんですね。

ちなみに、テレフォンセックスをしたい、すなわち、電話でおしゃべりをしながらオナニーをして、射精をしたいという男性が、フィーリングの合う女性を見つけた結果、出会い目的へと移行するケースがあります。

その点を含めて、次の節で詳しく解説していきます。

出会いを求めている

統計学の見地から言えば、リアルの出会いを求めている男性は相対的に少数派です。

しかし、ツーショットダイヤルの利用目的としては、少なからずリアルの出会いを求めている人もいる、という事実を押さえておいてください。

リアルの出会いの目的としては、純粋に生のセックスをしたいという人や、パパ活のような愛人を探している人、そして、不倫相手やセフレといった固定のパートナーを求めている人など、様々です。

どのような目的でも、見ず知らずの異性との出会いなのですから、女性としてはより一層の注意が必要です。

そこで役立つのが、テレフォンセックスなんですね。

今すぐに直接会いたいという男性にとって、テレフォンセックスはじれったいもの。

そのプロセスを飛び越して、早く待ち合わせに進みたいという焦りがテレフォンセックスを雑にします。

しかし、心身ともに余裕のある紳士なら、テレフォンセックスにも手を抜きません。

たかがテレセ、されどテレセなんですね。

自分の欲求を満たすために、女性の意思を尊重しない相手をフィルターにかけて、女性を大切にできる紳士を見極めるのも、テレフォンセックスという行為に見え隠れする本性なんです。

リアルの出会いを求めている人こそ、まずはテレフォンセックスをしてみて、お相手との相性を確かめ合うというプロセスが役立つ、ということを押さえておいてください。

誰かと繋がりたい

男性がツーショットダイヤルに求めているもの、結局は、誰かと繋がりたい、というシンプルな願望です。

それがただの世間話であろうと、エッチな会話であろうと、電話で誰かと繋がるという安心感は、ほかのどのメディアよりもアナログな技術である電話が最も適しています。

人間というものは、一人では生きていけません。

もちろん、子供から大人へと成長し、親から独立をしていく過程で、たった一人で生計を立てていくことは多くの人にとって当たり前にも思えるかもしれません。

しかし、たった一人で生きていると思えるこの世界は、よく周りを見回してみると、他社との繋がりが溢れています。

衣食住のどれを取っても、それを得るためには生産者が必要であり、生産者と消費者を架橋する仕組みが欠かせません。

このような商業の仕組みもまた、人と人との繋がりが欠かせないものの一つと言えます。

その一方で、特に都市部の男性にとって、そのような人と人との繋がり、さらには温もりのような感覚は、時間に追われる日々の中で気付けば忘れがちなもの。

そこで求められるのが、ツーショットダイヤルなんですね。

ツーショットダイヤルは、ただの性欲を満たす場ではありません。

人間社会に欠けている隙間を埋められる、現代社会に欠かせないツールの一つだったんですね。

そのような社会背景を頭の片隅に置いておくと、特に、テレフォンレディとして仕事をする際に役立つかもしれません。

テレフォンレディの詳細は、この記事の後半で詳しく解説します。

テレフォンセックスを楽しむコツ

恥じらいを捨てる

テレフォンセックスは、恥じらっていると楽しめません。

逆に、恥じらいを捨てて、自分の恥ずかしい部分をさらけ出せば出すほど気持ちいいテレセになります。

日常生活の中で、恋人や配偶者、不倫相手やセフレとのセックスをしている人もいるかもしれませんが、それが不倫やワンナイトラブであったとしても、対面で顔を知られている以上は、その欲望にある一定のブレーキがかかっているのではないでしょうか。

ましてや、恋人や結婚相手とのセックスなら、ごく普通の無難なセックスに終始し、本当はもっとすけべな行為をしてみたい、されたいのに、口に出せないという女性は少なくありません。

そんな、恥ずかしい言葉を惜しげもなく表現できるのが、テレフォンセックスの魅力なんですね。

逆に、普段は口にできないような恥ずかしい言葉を使えば使うほど、相手も興奮してくれるだけでなく、口にしている自分自身も気持ちよくなれるんです。

恥じらいを捨てると、相手もどんどんエッチになっていきます。

せっかく顔が見えない世界なのですから、恥じらって我慢するのはもったいないですよね。

殻を破る

女性用電話番号に電話をかければ、誰でも今すぐにテレフォンセックスを楽しめるのが、ツーショットダイヤルの魅力です。

でも、実際に電話をかける前に、知っておくと便利な知識があります。

それが、テレフォンセックスを何倍も気持ちよく楽しむためのノウハウなんですね。

その一つ目は、殻を破るということ。

せっかく、顔の見えない仮想空間でバーチャルセックスをするのですから、誰にも言えないような心の奥に秘めている性的願望を表に出すチャンスです。

例えば、日常生活の中ではごく一般的なセックスを求めているように演じていても、心の中ではもっといやらしい性欲に満ちているもの。

そんな秘められた欲求を楽しむことこそ、テレフォンセックスの醍醐味なんです。

固定観念を覆す

恥じらいを捨てて、殻を破ることに成功したら、これまで自分自身でさえも誤解していた、固定観念を覆すとテレフォンセックスが完成します。

例えば、自分は、どちらかというと受け身で、SかMかで言えばMタイプの女性だと考えているとします。

しかし、テレフォンセックスにおいてそんな固定観念を覆して、攻めに徹してみる、SとMで言えばSを演じてみる。

あえて新しい扉を空けてみる、相手にゆだねてみるのも、自分自身でさえも知らなかった自分に気付けるチャンスです。

逆も同じです。

自分自身で、攻めのタイプ、Sっ気があるタイプだと思っていた女性でさえも、受け身のMを演じてみると、新鮮で気持ちいい快感を得られることも多々あります。

せっかくテレフォンセックスをするのですから、新しい扉を開けてみるという楽しみ方をするのも粋な大人の女性の姿と言えます。

テレフォンレディとは

テレフォンレディの仕組み

ツーショットダイヤルは、女性用のフリーダイヤルに電話をかければ誰でもすぐ楽しめますが、そのツーショットダイヤルを、お仕事にすることも可能です。

つまり、男性とおしゃべりをしつつ、お給料も貰えるのが、テレフォンレディのアルバイトなんですね。

テレフォンレディのお仕事をするためには、ツーショットダイヤルのお仕事を運営しているプロダクションに応募します。

特に審査のようなものはないので、年齢確認や本人確認といった最低限の審査をすれば、すぐにお仕事を始められるようになります。

アルバイトをするときに、バイト先に履歴書を提出するのは当たり前ですよね。

それと同じ感覚で、すぐに始められるのがテレフォンレディの魅力です。

また、登録したプロダクションを介して、男性とおしゃべりをすると、お給料が貰えます。

これも普通のアルバイトと同じように、所得税の源泉徴収をしてもらえるので、脱税になる心配はありません。

ツーショットダイヤルというアダルトなサービスを提供しているといっても、運営している会社は普通の株式会社なので、きちんと法律に則って運営されているので安心です。

女性にとっては、男性と直接やりとりをしてお金を稼ごうとするよりも、間に会社が入ってもらって、お仕事として管理してもらえる方が何倍も安心ですよね。

テレフォンレディの始め方

テレフォンレディのお仕事を始めるときに、通勤と在宅を自由に選べます。

在宅なら、年齢確認さえ済めばいつでも好きな時にお仕事ができますし、通勤なら、家族と同居している人でも電話の声を気にせずお仕事できます。

プロダクションには女性スタッフが在籍してるので、不安なことがあればいつでも質問できて、サポートしてもらえるのも安心ですよね。

テレフォンレディの稼ぎ方

テレフォンレディのお給料は、時給制です。

ツーショットダイヤルで会話をする時間に応じて、時給がどんどん増えていきます。

そこで大切なことは、リピーターを作るということ。

もちろん、一人あたりと会話をする時間を伸ばすということも大切ですが、もっと重要なことは、リピーターを作ることなんですね。

一人のお相手との通話時間を伸ばしたいと考えるのは自然なことですが、お相手も目的があって電話をかけてきているのですから、無駄に時間を引き延ばすのはマナー違反です。

世間話を楽しみたい人や、テレフォンセックスを楽しみたい人など、それぞれが目的を持って電話をかけてきているので、そのニーズを読んで、なるべくそのニーズに合わせてあげることこそ、お互いが結果的に楽しめますし、それがリピーターに繋がります。

お金を稼ごうとするよりも、純粋に一期一会のツーショットダイヤルを楽しむ。

そんな姿勢が、結果的にリピーター獲得に繋がりますし、高収入にも結びつく、ということを忘れないでください。

ツーショットダイヤルのトラブル対策

アダルトサイトの基本

ツーショットダイヤルは、安全です。

そもそも、顔も電話番号も相手にバレることはありませんので、身バレが起こるはずがないんです。

それよりも注意すべきポイントは、自分自身で、自分の個人情報を言わないということ。

住んでいる地域や、勤務先、行動範囲などの情報を、自分の口からしゃべってしまってバレてしまうケースの方が圧倒的に多い、ということを忘れないでください。

直接会いたがる男性の断り方

男性の中には、直接会いたがる人も少なくありません。

そもそも、ツーショットダイヤルは出会いのツールとして発展してきた歴史的経緯から、リアルの出会いを求めることはごく自然であり、当たり前のニーズです。

でも、もしもリアルの出会いを求めていないからといって、即答でお断りしてしまうと、多くの男性を取り逃がすことになります。

あくまでもテレフォンセックスのみで、リアルは絶対にないと考えていても、対面で会ってもいいかもしれない、という可能性を残すことが、大切なんですね。

もちろん、嘘は禁物です。

絶対に会う気がないのに、会ってもよいという発言をするのはマナー違反です。

そうではなくて、もしもよい人がいたら、会ってみるのも可能性として残しておく。

そんな、嘘ではない本音で向き合うことが、信頼獲得に繋がります。

録音・録画対策

ツーショットダイヤルは、安全です。

でも、見ず知らずの赤の他人とおしゃべりをするのですから、相手がどんな人なのか、注意するに越したことはありません。

特に、アダルトな世界において気を付けたいのが、録音や録画対策です。

ツーショットダイヤルを録音したり、ビデオ通話を録画して、個人が楽しむことは自由です。

でも、もしも万が一、悪意のある人がいたら、それがネット上に流出してしまうかもしれません。

だから、個人情報を絶対に言わない、ということが大切なんですね。

ほんのちょっと気を付ければ、簡単に身を守れます。

そんなことよりも、思いっきり気持ちいいセルフプレジャーを楽しむことの方が、よっぽど大事ですよね。

おわりに

ツーショットダイヤルは今が旬

ツーショットダイヤルは、女性用電話番号に電話をかければ、今すぐに誰でも楽しめる気持ちいい娯楽です。

女性なら料金も一切かかりませんし、顔も電話番号も知られずに安全にバーチャルセックスを楽しめます。

コロナ禍において自宅で過ごす時間が増えた一方で、不倫相手やセックスフレンドと割り切ったセックスをする機会は大きく減少しています。

しかし、男女の性欲がなくなることはなく、むしろ、発散させられない性欲が溜まっていく一方だったんですね。

だから、ツーショットダイヤルがあえて注目を集めているんです。

自宅にいながら、誰にもバレずに気持ちいいテレフォンセックスを楽しめる。

女性なら、一度は経験しなければもったいないですよね。

未来のツーショットダイヤルはどうなる?

ツーショットダイヤルは、店舗型のテレクラとして誕生して以来、常に進化を繰り返してきました。

音声通話のみのツーショットダイヤルは、やがてスマホの普及と高性能化、高速インターネット回線の充実により、ビデオ通話を生み出しました。

リアルタイムに生配信をしたり、双方向ビデオ通話によるオナニー見せ合いは、従来のテレフォンセックスの概念を覆し、本当のセックスを超えたと言う人もいます。

これからのテレフォンセックスは、さらに進化を続けます。

そのキーワードとなるのが、メタバースなのです。

メタバースとは、バーチャル空間とアバター、VR感覚という3つの要素を組み合わせた新しい概念です。

例えば、ネット上に存在しているバーチャル空間の中に、自分自身のアバターを作り、現実世界とは別の、第二の生活を送ります。

そして、そんなバーチャル空間の中で、異性と出会い、そこで恋愛やセックスを楽しむ。

まるで現実世界で起こるようなイベントが、バーチャル空間でも楽しめるんですね。

逆に、現実世界では実現不可能な願望を、バーチャル空間の中で疑似体験する取り組みも始まっています。

現実世界においてレイプや強姦は犯罪ですが、レイプや強姦のような設定をあえて楽しむ、人に言えないアブノーマルな願望が叶うのも、メタバースセックスの側面の一つです。

メタバースとは、まだまだ登場したばかりの新しい概念であるため、そのバーチャル空間におけるルールやマナーはこれから整備されていくことでしょう。

一つだけ言えることは、テレフォンセックスの進化は止まらないということ。

そして、気持ちいいバーチャルセックスは、常に女性と共にある、ということなんですね。

やらない人は損をする

ここまで、女性のためのツーショットダイヤルの楽しみ方、というテーマで、初心者からベテランの方まで知っておいて欲しいツーショットダイヤルの基本をお話してきました。

女性専用電話番号に電話をかければ、今すぐに誰でもテレフォンセックスを楽しめますし、お金も一切かかりません。

もちろん、顔も電話番号も知られないので、安全です。

ここで一つ、質問があります。

ツーショットダイヤルをやることに、なにかデメリットはありますか?

ありませんよね。

お金もかからない、身バレもしない、思いっきりエッチな会話を楽しめる。

安全に気持ちいいセルフプレジャーを楽しめるのに、やらない方が損をしています。

目の前にこんなに気持ちいいテレフォンセックスがあるのに、やらないなんてもったいないですよね。

だから、知っている女性はみんなやっています。

人に言わないだけで、本当はみんなやってるのが、女性のツーショットダイヤルなんですね。

2022年7月7日ツーショットダイヤルコラム


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