ツーショットダイヤル高額請求への対処方法

ツーショットダイヤル高額請求は、支払い義務がない場合があります。延滞料の説明が事前にあったとしても、消費者契約法により年率14.6%を超える部分の延滞料は無効です。

ツーショットダイヤル請求に関するトラブルは、大きく分けて、「ツーショットダイヤルの催促」「ツーショットダイヤルの高額請求」「ツーショットダイヤルの架空請求」の3つです。この記事では「ツーショットダイヤルの高額請求」について紹介します。「ツーショットダイヤルの催促」「ツーショットダイヤルの架空請求」について知りたい方は、それぞれの記事をご一読ください。

ツーショットダイヤル高額請求は払う必要なし?

極端に高額な延滞金は違法

ツーショットダイヤル料金を滞納した場合、督促の電話が来るのは当然ですが、場合によっては、その請求が高額すぎる場合があります。

例えば、利用した金額が3,000円程度で、延滞した日数が数日であるにも関わらず、いきなり30,000円や90,000円の延滞金が加算されるなど、法外な高額請求をしてくる悪徳業者も存在します。

そのような場合、実際に利用した金額と、適正な延滞料金のほかに、高額な延滞料まで支払う義務はありません。

むしろ、そのような請求をしてくる事業者は、違法です。

延滞料の説明が事前にあったとしても、消費者契約法により年率14.6%を超える部分の延滞料は無効になるからです。

個人情報はそんなに知られていない

では、ツーショットダイヤルで高額請求をされた場合、個人情報がどこまで把握されているのか気がかりではありませんか?

安心してください。

普通は、電話番号しか把握されていません。

そもそも、ツーショットダイヤル料金は、実際に利用した分を支払えばそれで済むのが普通です。

場合によっては延滞金が加算されるケースもありますが、延滞料の説明が事前にあったとしても、消費者契約法により年率14.6%を超える部分の延滞料は無効です。

正規の料金を支払って、それでも督促が止まないようであれば、証拠を集めて堂々と消費者センターに通報する権利があります。

通常、番組を利用する際に電話番号を登録しなければならないため、運営会社は、電話番号を把握しています。

だから、電話で催促してくるのです。

逆に言えば、電話番号の他に個人情報は把握していません。

裁判所を名乗るハガキも疑うべし

もちろん、いきなり裁判所から出頭命令が届くこともありませんので、もしも万一自宅にハガキが届いたら、そのハガキ自体が偽物の可能性が考えられます。

ツーショットダイヤルで無用な高額請求をされないポイントは、個人情報を一切しゃべらないことです。

そもそも、電話でエッチな会話をすることが目的なら、お相手の女性に個人情報をしゃべる必要はありませんし、多少作り話をして理想的な人物像を作る位がベストです。

実際に会うことが目的のナンパであっても、待ち合わせをして会う前に細かい情報をしゃべる必要はありません。

最低限、LINEのIDを交換しておく程度で、実際に待ち合わせてセックスまで移行できます。

最初から個人情報を安易に教えないスタンスで臨めば、無用な心配はしなくて済むのです。

消費者センターへ相談する前に

消費者センターへの通報は有効

ツーショットダイヤル高額請求に関する相談は、まずは、消費者センター(国民生活センター)がベストです。

そもそも、消費者が納得していない高額請求は、利用者側に非はありません。

契約というのは、消費者が納得し、その意思を示さなければ、成立しないものなのです。

明らかに違法な高額請求は警察へ

もしも、あまりにも悪質な場合や、身の危険を感じた場合は、ためらわずに弁護士や警察に相談してください。

緊急の場合は、110番に通報してもOKです。

しかし、一つだけアドバイスをするとすれば、何らかの理由で高額な請求をされている場合、通話を録音して証拠を残すことをおすすめします。

高額請求の督促は録音すべし

わざわざICレコーダーを購入して通話を録音するのは面倒かもしれませんが、消費者センターや弁護士、警察も、証拠がなければ動かないからです。

逆に言えば、証拠があれば話が早く、すぐに動いて場合によっては相手を逮捕してくれます。

トラブルに巻き込まれないのがベストですが、万一そうなってしまった場合は、なるべく早く動いてもらってすぐに解決してすっきりしましょう。

お金を払って正々堂々とセックスしよう

通常の料金は支払うのが義務

この記事では、ツーショットダイヤル高額請求にまつわるトラブル対処法をご紹介してきましたが、安心してください。

普通に利用している限り、高額請求のトラブルに巻き込まれる心配はありません。

その証拠に、あなたに一つ質問します。

あなたが、レストランで食事をした時、もしも表示価格の10倍の料金を請求されたら、なにも言わずに払いますか?それとも、払わずに自分の正当性を訴えますか?

普通は、払わないと思います。

なぜなら、表示金額以上の料金など、払う必要がないからです。

ツーショットダイヤルにも同じことが言えます。

エッチなサイトを通じて、実際にテレフォンセックスやリアルのセックスを楽しんだのなら、その代金を支払うのは当然と言えます。

しかし、使った以上の高額請求まで払う義務はありません。

ツーショットダイヤル料金は良心的

むしろ、実際に素人女性と生でエッチしたり、いつでもセックスできる不倫相手のセフレをゲットしたり、美味しい思いを満喫できるのなら、3,000円や5,000円程度の料金など安いもの。

例えば、風俗でお金を払って女性とエッチするためにかかる料金や、出会い系サイトなどで料金を払って女性をナンパするケースと比べてみてください。

その場でエッチな行為をするために、何万円もかかり、セフレや愛人関係を築くとなると、さらに出費はかさみます。

その反面、ツーショットダイヤルなら数百円から楽しめる、良心的なサービスです。

たった3,000円や5,000円程度の料金で、セックスまで移行するのも可能なのです。

ツーショットダイヤルを堂々と楽しもう

ここまでお話してきたように、ツーショットダイヤル料金は、支払うのが当然です。

しかし、万が一、使った覚えがないのに督促をされたら、それはきちんと正当性を主張すべきでしょう。

そのためには、消費者センターも有効ですし、場合によっては、警察に相談してしまってもかまいません。

そこで有利に動くためには、録音という手段が有効であるということも説明しました。

適正料金を払って正々堂々とセックスするのが、かっこいい大人の遊び方と言えるのではないでしょうか。

2019年3月6日ツーショットダイヤルコラム


PAGE TOP