No.35 ツーショットダイヤルの女性とリアルのセックスを楽しみました

No.35 ツーショットダイヤルの女性とリアルのセックスを楽しみました

こうきさん(22歳・男性・茨城県・投資家)から寄せられた、ツーショットダイヤルで知り合った彼氏持ちのセフレと生セックスしてしまった体験談です。

彼氏持ちの年上女性に繋がりました

私が大学3年生だった時、初めてツーショットダイヤルに挑戦してみました。

電話をかける時は、かなりドキドキしたのを覚えていますが、なんとか28歳女性と繋がり、会話をスタートすることができました。

歳上ということにも興奮して、なに目的でこういうことやってるんですか?などと探りを入れていました。

すると彼女の方は、ちょっと暇だったから!などと曖昧な答えをしてきました。

彼氏とかいますか?と尋ねると、いるよ!と言われ、彼氏のいる女性ということで余計に興奮してしまったことを覚えています。

そして、私はすぐに会いたいと話をしたら、彼女の方もあっさりと受け入れてくれました。

ツーショットダイヤルで出会った清楚なお姉さん

待ち合わせ場所で対面した時はお互い初めてということもあり、夕方に会い、レストランで食事をしました。

思ってた以上に清楚系なことにびっくりし、下心丸出しではダメだな、と思ったのです。

胸も大きく、少し胸元の開いたワンピースを着ていて、胸にも足にも興奮していました。

想像していた状況とは打って変わり、世間話で2時間程盛り上がってしまいました。

初めて会ったとは思えないくらいの盛り上がりようで、下心を忘れて仲良くなってしまったのです。

そのことで初日からラブホテルへは誘えず、その日は帰宅しました。

帰ってから、彼女とラインで連絡を取り合っていると、泊まりたかったな。と言われ、私は時間を戻したいと思いました。

ただ、1回目でホテルに行かなかったことで、相手からは信用され、とても求められるようになりました。

後日また会う約束をして、次は居酒屋に行くことになりました。

2回目のデートでラブホテルへ

見た目ではあまりお酒は飲めなそうなイメージだったのですが、居酒屋に行くと、前回とは違ってかなりの量のお酒を飲んでいました。

もちろん酔っ払ってしまい、彼女はフラフラ状態でした。

私は時折見せる彼女の甘えん坊な姿に興奮して、今日は泊まって帰ろうか?と言ってしまいました。

ホテルを予約していたわけではなかったので、近くのラブホテルを探して、そこに行くことにしました。

28歳と自分より年上で、出会って2回目の女性とラブホテルに行くのは興奮し、緊張しましたが、呑んでいた勢いでどうにでもなりました。

ホテルの部屋に入ると、彼女はいきなり脱ぎ出しました。

私は早すぎる展開にかなりの興奮を覚えました。

すぐに下着姿になられたのですが、Tバックを履いた28歳のお姉さんはエロの塊でした。

私に近寄り、熱いキスをしてきました。

されるがままに舌を入れていましたが、すぐさま彼女は私のあそこに手を入れてきました。

私はすでに立っていましたし、我慢汁も出ていました。

物凄くエロい触り方で、私は少し息が乱れていました。

ベットに寝かされると、彼女の方が私の服を脱がせてきました。

歳上だからか、とても積極的で彼女に任せっきりでした。

手コキをされ、我慢汁が出てきたらそれを吸い付かれ、フェラだけでも15分程されました。

身体中を舐めまわされると、早くも彼女の方から上に乗っかってきて、中に入れてきました。

私の方が濡れていたので簡単に入りましたが、ゴムをしていなかったので私は喜びと開放感を感じていました。

中に入れるや否や、すぐに腰を振り出した彼女に、清楚系28歳にされるがままというシチュエーションに興奮していました。

とても敏感な彼女は激しい喘ぎ声をあげながら、私のあそこで感じていました。

物凄く激しかったので、私もすぐにいきそうになりました。

すると好きなとこに出していいよ?と言われ、私はなかに出したいと言いました。

彼女もそれも許してくれたのですが、流石に中に出すことには抵抗があり、口に出すことにしました。

結局、その日は合計で3回もやってしまいました。

それ以来、寂しい夜はツーショットダイヤルで女の子を探すことにしています。

ご投稿ありがとうございます。

2回目のデートでセックスまで漕ぎ着けるとは、ラッキーですね。

ツーショットダイヤルに電話をかけてくる女性は、基本的に割り切ったエッチな交際相手を求めています。

しかし、やはり女性はリアルで会うことに躊躇するものなので、こうきさんのように最初から紳士的に接することがセックスへの近道だと言えるでしょう。

ツーショットダイヤル初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

2020年7月9日ツーショットダイヤル体験談


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