No.34 ツーショットダイヤルの相手と電話やリアルでアブノーマルセックスする私

No.34 ツーショットダイヤルの相手と電話やリアルでアブノーマルセックスする私

まりさん(24歳・女性・東京都・フリーター)から寄せられた、ツーショットダイヤルで知り合ったセフレからアブノーマルセックスを教え込まれてしまった体験談です。

彼氏に言えない秘密

私には人に言えない秘密があります。

それは、「アブノーマルな性行為が大好き」という秘密です。

私にはお付き合いしている彼氏がいますが、もちろんこのことは彼には言っていません。

彼とは結婚を前提にお付き合いをしていますが、まだ同棲はしていないので、会っている時以外はお互い何をしているか分からないのです。

私は、彼と会っていない一人の時間にツーショットダイヤルを利用しており、知らない男性と頻繁に電話での過激な会話をしています。

もちろん、普通の世間話をすることもありますが、電話の向こうにいる男性とのテレフォンセックスを週に何回もして楽しんでいます。

声だけでは我慢できなくなりました

お互いに声だけしか聞こえない状況で、エッチな想像をしながらオナニーを聞かせ合うという、日常ではなかなか出来ない興奮を味わっています。

そして、それに物足りなくなってくると、今度は画面を通してのプレイがしたくなります。

私の登録しているツーショットダイヤルは基本的に会話だけでのサービスなのですが、オプションでライブ動画のサービスもしています。

もちろん、動画の方が興奮度は上がりますし、それを求めてくる男性の方が多いです。

お互いの映像を見せ合えるので、より具体的なプレイが楽しめるわけですが、画面の向こうにいる人の顔を見ながら、言われるがままに行為を進めていくのは恥ずかしくもあり、興奮も増してしまいます。

言葉責めをされ、言われるがままに乳首をいじり、クリをさわり、膣に指を入れたり大人のおもちゃを使いながらイッてしまったり…。

そんな恥ずかしい姿を相手に見てもらうのです。

そして、相手の男性もオナホールなどを使いながら一緒に絶頂を迎えます。

そんなツーショットダイヤルでのアブノーマルプレイを何人か続けていると、「会おうよ」と誘われることもよくあります。

ですが、だれかれ構わず会っている訳ではありません。

私自身が「会ってもいいな」と思う人とでなければ会いません。

私が使っているツーショットダイヤルでは、男女が直接会うことを禁止されているわけではなく、あくまでも女性がOKを出せば会える、という様な状態でした。

「直接会う」ということは「エッチをする」ということを意味しますので、どうせエッチをするのであれば気持ちいいエッチがしたかったので、会う人にも条件がありました。

「おじさんではないこと」「太っていないこと」「エッチのフィーリングが合う人」というのが条件でした。

お小遣いをくれるパパを求めているわけではないので、経済力は重視しません。

そして、「会おうよ」と行ってくる人の中から、フィーリングの合う男性を見つけるのは意外と簡単でした。

ある日、普通に音声のみで話していた相手に、直感で「気が合いそう」と思ったのです。

声の質、しゃべり方、下品すぎない下ネタが私の好みでした。

そのまま動画での会話に切り替えて話を続けると、30代前半のEXILE系のイケメン男性でした。

もちろん、そのビデオ動画ではエッチな姿を見せ合ったのですが、相手の攻めてくる言葉、声、そして相手の身体など全てが私のタイプでした。

テレビ電話での行為を終えた後、案の定「会ってみたい」と誘われましたが、私は「はい」と即答し、会う日時や場所を決めるためにLINEの交換をしました。

ホテルへの誘いを望んでいた私

はっきり言って、私はホテルへ誘われるのを待ち望んでいました。

そして、いざ会う当日、待ち合わせ場所で彼に会うと、思っていた通りの私のタイプの人でした。

カフェでお茶をしながら、お互いの事を話しました。

普段はどんなことをしているのか、休みの日は何をしているのか、そして、どんなエッチが好きなのかを話しました。

やはりエッチの話が一番盛り上がり、カフェを出る頃には、私は次の展開を期待し、既に濡れていることに気がつきました。

彼に対して「恋人のようなデートをする」「本命として付き合いたい」という欲はなかったので、初対面にもかかわらずホテルへ真っすぐ向かいました。

お互いシャワーを浴びたあと、さっそく彼の方から誘ってきました。

まずは彼が唇へのキスから首筋、脇、そして胸へと下がっていき、手でクリと膣を愛撫してきました。

そのまま私の愛液はどんどん溢れて出し、ローター、電マ、バイブと、見たこともないような形をしたオモチャを使って攻められました。

私も彼の乳首を攻め、精一杯のフェラで愛撫をし、お互い我慢できなくなってきたところでたまらず「入れて」とおねだりしてしまいました。

私のアブノーマルな欲求に火が付き、ベランダでの立ちバックや動画撮影などにも応じてしまいました。

彼の要求はどんどんエスカレートしていき、セックスをしながら私のセフレに電話をするように求められ、まるでアダルト動画のワンシーンのようなイタズラまでさせられました。

もちろん、本当の友達にそんな電話をかけたら人間関係が壊れてしまうので、昔付き合っていたセフレを選んで電話しました。

セフレとはいえ、その男性に対する罪悪感と、激しいセックスの両方が押し寄せてきて、私は理性を失っていたのかもしれません。

そして、私は声を我慢することができなくなり、電話を切り、そのまま思う存分大声を出して感じてしまいました。

結婚を前提に付き合っている彼氏がいるにも関わらず、日常では味わえないアブノーマルな快感から抜け出せず、今でもツーショットダイヤルで出会った数人のセフレと関係を続けています。

ご投稿ありがとうございます。

ツーショットダイヤルでテレフォンセックスを楽しんだ相手と、リアルのセックスを期待するのは恥ずかしいことではありません。

むしろ、相性が合うとお互いに分かっているのですから、リアルで会ってセックスをしてみたいという願望が芽生えるのは自然なことです。

しかも、結婚を前提に考えているとはいえ、まだ婚姻関係にないのですから、不倫ではないのです。

むしろ、結婚したら出来ないような、とてつもなくエッチな変態プレイを、ツーショットダイヤルの相手と楽しんでおくという方が自然な男女の姿ではないでしょうか。

それにしても、セックスの最中に、セフレに電話をするという変態プレイのチョイスが、さすがの一言ですね。

ツーショットダイヤルで知り合った相手と生でセックスをしながら、電話を使ってその声を聞かせるとは、ある意味でツーショットダイヤルならではの粋な楽しみ方の一つと言えます。

恐らく、通話相手としてそのセフレに電話をかけたという時点で、もうそのセフレを切る覚悟だったのかもしれません。

しかし、もしも可能なら、そのセフレと再会してみるというのも一つの手です。

なぜならば、他人とのセックスを聞かせられたセフレは、むしろ嫉妬心が芽生え、以前にも増して激しく求められることも無きにしも非ずだからです。

どちらにせよ、ツーショットダイヤルの楽しみ方は、決して音声のみではないということを証明してくださった体験談でした。

2020年7月9日ツーショットダイヤル体験談


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