No.21 エロ電話で疑似痴漢

管理人さん(42歳・男性・東京都・会社員)から寄せられた、ツーショットダイヤルで痴漢プレイをしてしまった体験談です。

テレクラは痴女との出会いの宝庫

今日は私一人です。妻も子供たちも実家に帰っています。

もちろんお酒に手が伸びてしまいます。一人だと歯止めが効かないタイプの酒飲みです。

何となくいつもと気分が違います。一人で家にいるのが寂しくなって、誰かと話をしたくなりました。

簡単な方法を選んでしまいまいた。ツーショットダイヤルです。

若くておとなしく恥ずかしがり屋のタイプを探しました。時間は1時間にしました。

電話の向こうに彼女の声がして、私はぐいっとお酒を飲みました。

彼女は言いました。「どんな設定がいいですか」

私は答えました「電車の中の痴漢はどうですか」

彼女「大好き、そういうの、早く始めよう、痴漢のテレホンセックス」

痴漢プレイの演技が上手い痴女

私「ほら、俺は、君の後ろに立っているよ。手が君のスカートに触れている」

彼女「困ります、やめてください、いや、そんなとこまで」

私「パンティーの中に入れたよ。なんだ、もうこんなに濡れてるじゃないか」

彼女「あたし、もう駄目、立っていられない」

私「今度は前から、ほら、指がこんなに奥まで入っているよ」

彼女「いっちゃう、だめ、だめ、ほんとにいっちゃう」

私も彼女も痴漢の演技が、信じられないくらい上手かったです。マジで興奮しました。

今度、何処かで彼女と会う約束をして電話は終わりました。

本当の電車のように痴漢プレイ

三日後に彼女に会えました。すぐラブホテルに入りました。

私と彼女の気持ちは同じでした。実際に触りながら、テレホンセックスの続きをしたいのです。

私の希望したように、彼女はOL風な洋服で、パンストは無しで来てくれました。

さっそく実技の痴漢を二人で始めました。

彼女を壁に押し付けるようにして、身動き取れない状態にしました。私も本気になってきています。

彼女も、このシチュエーション、本当に好き。前からやってみたかったと大喜びでした。

私はブラウスの上から胸を擦るように触りました。彼女は下を向いています。

指で乳首を探り当てると、爪を立てて乳首の先端を刺激しました。

彼女の口から小さな声が漏れてきました。その声にまた興奮してしまいました。

もちろん次はクリトリスです。下着を下にずらして可愛いクリが顔を出しました。

彼女の愛液を利用して、ぬるぬるのクリを指の先端を回すように動かしました。

彼女は、お願い、立ったまま入れて欲しいと言いました。

もちろん私は彼女の希望を叶えてあげました。

二人で壁にもたれながら、腰を激しく動かしました。いつもの私の二倍の運動量で頑張りました。

その日はそれで別れました。次の会う日にちも決まました。

付き合いは続いています。最後の目的は、本当の電車の中で痴漢行為をすることです。

それまで、彼女とは絶対に別れません。

投稿ありがとうございます。

ツーショットダイヤルは現実社会では出来ないようなイメプレを実際に出来るのが魅力ですが、痴漢もその一つですよね。

本当に通勤電車の中で痴漢をしたら即逮捕ですが、イメプレなら法律に触れることもありません。

しかも、聞くところによると痴漢されたい願望がある女性って意外と多いそうです。

痴漢願望やレイプ願望を密かに抱きつつオナニーにふける女性たち。やはり想像よりも生の男性に責められながらイカされたいという願望がツーショットダイヤルの利用につながっているというわけですね。

普通考えられないような変態願望を持つ女性がツーショットダイヤルに多いのも納得です。

しかも、投稿者の方のように、電話エッチで変態プレイをした後に運よくリアルで会うことができれば、絶好のセフレになります。

中には、わざわざ本物の電車にカップルで乗って、痴漢プレイをする夫婦もいるそうです。スワッピング募集などしているアブノーマルな趣味の既婚者に多いそうです。

私も、山手線の新大久保か高田馬場あたりでいかにも訳ありそうなカップルが乗り込んできて、妙に体を密着させていたのでチラチラ見ていると、男性がひざのあたりを女性の股間に押し付けて、なにやらグリグリとクリトリスあたりを刺激していると、女性も思わず腰を押し付けて、痴漢プレイを通り越して露出プレイが始まるところを見たことがあります。

結局、池袋あたりで降りて行きましたが、恐らくそのままラブホに直行するか、公園のトイレあたりで続きを始めるのも時間の問題だったと思います。

結局、電話エッチするにしても、リアルでエロ行為をするにしても、最初のきっかけとしてツーショットダイヤルは外せないというのは間違いなさそうです。

みなさんも今から試してみては?

2022年7月14日ツーショットダイヤル体験談


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