No.32 顔見知りのエロい主婦を意地悪な言葉責めで濡らす

No.32 顔見知りのエロい主婦を意地悪な言葉責めで濡らす

誠さん(35歳・男性・東京都・会社員)から寄せられた、ツーショットダイヤルで知り合った近所の奥さんとリアルでセックスしてしまった体験談です。

顔見知りの奥さんと

昨夜は妻に拒絶され、溜まりに溜まったムラムラがもう爆発しそうでした。

そんな日はツーショットダイヤルに限ります。

電話をすれば近所の女の子に繋がり、上手く落とせばハメマクリができちゃいます。

その日は、テレクラマックスというツーショットダイヤルを使いました。

いつもは若い子が希望ですが、欲求不満の人妻も捨てがたいです。

早速、電話に出たのは、声が色っぽい人妻でした。

「旦那、抱いてくれないんですか、どれくらいご無沙汰なんですか、どんなプレイが好きですか」

と質問攻めにしてみます。

質問に困っている様子が伝わってくるようならシメタモノです。

必ず会うことができます。

言葉責めで待ち合わせに持ち込む

「旦那さんとは、たまにするんですか、それともセックスレスですか、奥さん欲求不満、頂点ですか」

「そんな質問しないでください、欲求不満なんかじゃありません」

「そうか…残念だな、じゃあ、もう電話切りますか」

「チョット、待ってください」

乗ってきましたよ。

こうなれば、こっちのペースです。

「ごめんなさい失礼すぎました、ところで、これから会いませんか、失礼のお詫びがしたいな」

と誘ってみます。

機嫌を直してあっさりOKを貰いました。

人妻とのリアルのセックスは最高でした

待ち合わせの場所に立っていたのは、なんと3軒先の奥さんでした。

僕は、自家用車で通勤をしています。

通行人に車の中を覗かれるのが嫌で、暗めのスモークを窓に貼っています。

そうです、この奥さんは僕の顔は知らないと思います。

「ツーショットの方ですか」

と声を掛けてみました。

少し、怒った風に、

「そうです」

と答えが返ってきました。

「失礼なことばかり聞いてすいません、このあとどうします?」

と顔色を伺います。

「若い男女がデートをしているんじゃないんだから、気が利かない人」

と思っているのが手に取るように分かります。

ここはもう少し焦らして後でこれをネタにタップリ攻めようと思います。

「僕、チョット疲れてるんで、お茶とか飛ばして、ホテル、いいですか、ゆっくり座りたいんで…」

「この人大丈夫なの?」

という顔をしてこちらを見て

「はい」

と返事を貰いました。

奥さんの手を取り「手をつなぎます」若いつきあい始めたばかりの男女のように、そして何もしゃべらずにホテルの部屋へ入ります。

優しくハグをして大事に大事に奥さんの服を脱がせていきます。

服の上から欲求不満で一杯に膨らんだ胸を優しく触ります。

キャミソールに手を入れブラの上から乳房を荒く優しく揉んでいきます。

「勿体ない…こんなに魅力的なおっぱいに旦那さんは、飽きちゃったのかな」

下に手を入れ二本の指でその形を確かめます。

指を奥さんの前にさしだし

「これが奥さんのニオイですよ、嗅いだことありますか、奥さんの体は正直ですよ、抱いて抱いてって泣いてるじゃないですか」

身に付けている服を全て脱がし、立ったまま、乳房を口に頬張り両胸を等しく愛撫します。

乳首がつんと立ちもっと嘗めてと誘っています。

舌を体中に這わせながら

「可哀想に…」

と呟きます。

ベットに倒し耳、首筋、乳房と何度も何度も繰り返し愛撫を続けます。

「奥さんの体、魅力的ですよ、柔らかい乳房、つんと立った乳首、旦那に嘗められてなくて本当に感謝ですよ、茂みも僕好みです」

と脚を広げ手の平で大事な所を揉みながら中指を挿入してみます。

中指と人差し指を一緒に挿入するとキュット締まりました。

胸を揉んでいた手を離し大きくなったペニスを挿入します。

奥さんの腰を持ち上げ出したり入れたりペニスが持続する限りハメマクリ奥さんのあそこは悲鳴をあげ始めています。

まだまだ、離しません。

奥さんの体をうつぶせにさせ腕を立たせ後ろから攻めます。

奥さんの腕は自分の体を支えきれなくなり何度もベットに倒れます。

こちらを向かせ乳首に吸い付き、手でこれでもかというばかりに揉みまくり舌で乳首を転がします。

ペニスを引き抜き、発射。電話番号を書いて奥さんに渡しました。

勿論、「3軒隣」は言いません。

一週間後、奥さんから電話がありました。

ご投稿ありがとうございます。

とんとん拍子でリアルのセックスまで話が進んだので、フィクションかな?と思いましたが、当たりの人妻を見つければ意外とすんなりホテルまで行けるものですよね。

そもそも、ツーショットダイヤルに電話をかけてくる女性は、最初から覚悟を決めています。

誰かに命令されるのではなく、自分の意思で、わざわざアダルトなサービスに電話をかけるのですから、エロい会話をしたくてうずうずしているのですね。

いくら家庭を持つ人妻とは言っても、欲求不満を一人で解消するのは不可能。

どんなにオナニーをしても、根本的な性欲の解消には繋がらないのですね。

だから、ツーショットダイヤルには人妻が多いのです。

ツーショットダイヤルに電話をかけると、基本的には、30代や40代の主婦が多いことに驚きます。

それだけ世間の主婦はセックスレスで悩んでおり、それを外で発散させる覚悟を持っているのですね。

基本的には、ツーショットダイヤルに電話をかけてくる女性というのは、あくまでも電話でエッチをしたいという需要がほとんどです。

しかし、根気強くコールを待っていれば、今回のように即エッチへ移行できるエロい人妻と知り合うことも可能です。

今すぐ電話で抜きたいのか、リアルで会ってエッチしたいのか、あなたの希望に合わせてお相手を探してみてください。

目の前に欲求不満の女性が溢れているのに、それをナンパしないなんて、損ですよね。

2020年7月26日ツーショットダイヤル体験談


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