我が子のように可愛がってくれるおばさんと知り合うテレクラ

りょうすけ 32歳 名古屋 会社員


クリスマスが近くなり、ますます人恋しくなってきた私は、今年も彼女ができませんでした。32歳の私は、サラリーマンをしています。10代の頃は勉強に明け暮れ、女性と付き合う暇もありませんでした。20代になっても今度は仕事で忙しく、結婚する相手も見つからないのでした。

何だか私の一生って何だろうと考えては、ついついテレクラに電話をしてしまうのでした。テレクラは色々な女性に出会えるから、本当に刺激的です。60代の女性とつながり、驚きました。親ほどの年齢の女性は、声がとってもセクシーでした。とても60代と思えないほどの色っぽい喋りに、思わずアソコがビクンビクンと疼くのでした。

それを知ってか、その女性は私に「ねえ、もしかすると立ってる?」と聞いてきます。そんなことを聞かれたら、ますます立ってしまいます。「ねえ、可愛いわね。ちょっと受話器でおチンチンを打ってみてよ」と言ってくるので、私は思わず「うん」と言っては受話器でおチンチンを打ってしまいました。そしたら、受話器の向こうから「ジュルジュル」といういやらしい音が聞こえてきます。

そうなのです。受話器の向こうで、その女性は私のアソコをしゃぶっているように舐めるのでした。まったくいやらしいおばさんだと思っては、アソコがビクンビクンとなる自分がまったく恥ずかしくなります。どんどんアソコは大きくなり、はちきれそうです。受話器でそのおチンチンを擦りました。すると、「はあん、素敵」と受話器の向こうから聞こえてきます。

その女性が言うには、自分は20代からずっと風俗で働いていたと言います。100人以上もの男性と関係を持ちながらも、自分はずっと独身のままだと言いました。本当は結婚したい男性がいたけど、その男性には妻と子供がいたので、身を引いたと教えてくれました。又、「結婚して」と言ってきた男を信じて待っていたのに、突然音沙汰が無くなって裏切られたりと言います。

でも、やっぱり体は正直なもので、やっぱりムラムラしては男を求めてしまうのだそうです。でも、60代になると、なかなか男性と話せる機会もないから、テレクラに電話しては欲望を満たしているとも言いました。

そんなおばさんの身の上を知り、何だか可愛そうになりました。そこで、「良かったら会いませんか?」と聞きました。おばさんは「いいのお?」と言いながらもノリノリです。そのおばさんの家の道順を聞き、行ってみました。そこには白髪でブスなおばさんが待っていました。「食事でもしてってよ」と言って中に通してくれました。凄いたくさんの料理が並び、私はガツガツと食べてしまいました。

母親を思い出すほどの美味しい料理にハマり、そのおばさんの家に何度も通うことになりました。今では我が子のように可愛がってくれるおばさんです。

2017年11月15日ツーショットダイヤル体験談


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