彼氏の代わりにツーショットダイヤルで発散しています

ナルミの館 32歳 調布市 デザイナー


普段は、小さな会社で某カタログのレイアウトなんかをやっています。
仕事に不満はないのですが、恋人が欲しいです。
もうアラサーなので結婚前提のお付き合いができる男性を視野に入れて探しています。
友人にも紹介してもらえるよう頼んでいるのですが、なかなか良い出会いに めぐり合えないので、婚活サイトを利用しています。
職場の同僚にこの話をすると「今年中に見つかりますよ!」と励まされましたが、もう この活動を5年もやっているとは言えませんでした。

見た目も正確も地味で大人しくみえるせいか?あまり男性に興味をもたれたことが なくて寂しい思いばかりをしています。
最近までは彼氏がいたのですが別れてしまったので、本当に寂しいのです。
実は、婚活4年目にして、人生ではじめて彼氏ができました。
もちろんセックスもはじめてで、AVばかり観てた頭でっかちの私でしたが、彼と結ばれて 本当に嬉しかったです。嬉しくて、彼氏と会う度にセックスをしていました。
色々なことをされたり、こちらからやったりと性生活はエンジョイしていたのですが、 幸せは長く続かなかったなぁ。
彼氏から「距離を置きたい。」と言われ、半年でフラれちゃいました。
今思えば、初めての彼氏で舞い上がり、束縛しすぎたのが原因だったと思っています。
すごく落ち込んだ日々をおくっていたのですが、もっと色々な男性と遊んで失恋の傷を忘れよう と思い、手軽に参加できそうなテレフォンセックスに興味をもちました。

テレフォンセックスってあまり良いイメージがなかったのですが、専門サイトを覗いてみると 意外と清潔感もあって安心して遊べそうでした。
それに嫌な相手なら電話を切ればいいだけのことだと思って2ショットコースへ電話をしてみました。

そこで、マサシと名乗る男性と話すことになりました。彼は夜勤明けの医学生と言っていましたが、 本当かどうかは怪しいと思ったので、私も「アイ」と偽名を名乗り、年齢も5歳若く偽ってみました。

「アイちゃんの声って可愛いね。」

「そんなこと言われたの初めてです。」

「可愛いなぁ~。ねぇ…アイちゃんは、男性のチンチンどんな風に触ってるの?」

「え!」

「アイちゃん教えてよ。」

「…えーーっ。照れるよぉ…。」

「恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。」

「…先…から。恥ずかしいーーっ!」

「僕、アイちゃんに気持ちよくさせてもらいたいからイヤらしいこと言ってくれないかなぁ。」

「…えーっ!…照れるよぉ…えーっと…はいっ!」

「僕のチンチンの先をどうするだっけ?」

「舌で…ペロペロって舐めるの。」

「いいよ。もっと舐めて。」

「ペロペロって舐めてるとチンチンが硬くなってきてるよ。」

「…うぅ…」

「アイの口の中にチンチンが入ってくる。」

「…ハァハァ」

「チンチンを吸ったり、出したりしてるとどんどん硬くなる。」

私もイヤらしいことを言っていると気分が高まり下半身が熱くなってきます。

「…あぁー…ハァハァ…」

「どこが気持ちいいですか?」

「チンチンのスジを舐めて欲しい…。」

「こうですか?…ペロペロしてるとチンチンがぴくんぴくんしてる。」

「あぁ…うぅ…ハァハァ…」

「私のマ○コもヌレヌレです。チンチンをマ○コに擦って下さい。」

「ハァハァ…いいよぉ…。」

「あ~っ。気持ちいいです。マ○コ気持ちいいです。」

「ハァハァ…僕も…ハァハァ…」

「あぁ…もっとチンチンをマ○コに感じさせてくださいっ…。」

「ハァハァ…こうかい…うぅ…ハァハァ…」

「あ~~…チンチン我慢できないっ…」

「ハァハァ…僕もだよぉ…うぅ…」

「あんっ…チンチンをマ○コの中で感じたいですっ…。」

「うぅ…ハァハァ…僕も…ハァハァ…」

「あぁ~もっとマ○コの中で…擦ってくださいっ…。」

「うぉ…ハアハア…いいよぉ…いいっ…」

「う~んっ…あぁ…もぉ…我慢できないですっ…」

「ハァハァ…僕も~ハァハァ…」

「チンチンでマ○コの中を…いっぱいにしてくださいっ…!」

「あぁ~~イクっ!」

何もかもはじめてだったのでマサシさんが気持ちよくなってくれてよかったです。
私もドキドキして楽しめました。テレフォンセックスで失恋癒せそうな気がするので、 頑張って電話をかけまくろうかと思ってます!

2017年11月15日ツーショットダイヤル体験談


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